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紙の本
一つの解か。
2024/01/15 00:57
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投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回の主は外務大臣、足利義満と総務大臣、北条政子かなと。
メタバースを舞台とした新時代の万博開催に向け、動く政府だが、幕末の遺恨からギスギスし、対話が進まない陸奥と大久保。
思い悩んだ陸奥は盟友、龍馬に相談し、登場するのは足利第三代将軍。 十五代将軍との過因縁から、足利将軍家を信用していない信長公に対し、義満は。
始まる義満の外交。
その裏では日本を立て直すため、北条政子が動き出す。 政子が着目した案件は。
龍馬と理沙の奇妙な関係も何か進み始めた様な。
そして、物語は次のステージへ。
新たな登場人物は内閣の敵足り得るのか。
多分にご都合主義な面はありますが、現状の政治と対比すると、この作品に見るべき部分はある。
国家全体のため、先の世のために働くべきなのが、政治家だと思うが、今いるあれらの輩は一体、何者だろうか、と思ってしまう。
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