投稿元:
レビューを見る
東村アキコのエッセイ漫画好きなので購入。作者が小学四年生の時の日常のお話。
私は作者と同年代ですが、でもこの年頃はちょっと歳が下なだけで、まだわからないネタもあるなーと思いました。懐かしいネタも多かったけど。
これを読んだらチキン南蛮食べたくなって、翌日食べました。
宮崎発祥のおかずが、今ではこんな遠い北の土地でも食べられることのありがたさ。
個人的には、アッコちゃんの同級生の竹之内さん好きです。
学校一の可愛い子なのに中身もピュアで素直で、こういう子にはスレる必要もなく、一生幸せでいて欲しいと思いますね。
投稿元:
レビューを見る
面白かった。”ひまわり”も大概おもろかったが、今回は父は脇役。昭和の地方小学生は面白い。似たような世代なので、似たような経験も多くて懐かしみもあり。
投稿元:
レビューを見る
【あらすじ】
Welcome to MIYAZAKI in 1985!!昭和60年、東国原知事もマンゴーもまだ登場しない頃の宮崎県。「でも、あの頃の私には宮崎が世界の中心だった」――
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。