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3分の2くらい読んであとはパラパラ読み。
おそらく日々の感動したこと&役に立ちそうなことを書くだけでだいぶ毎日が変わると思います。
必ずしも自分の価値観や関心事を、起業とか副業などお金を稼ぐフェーズに繋がなくてもいいかなぁと思いました。
現状やりたいことがわからない人。
就活始める学生さん。
その辺りには刺さる内容なのではと思います。
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これまでいい感じのメモのとり方やまとめ方が定まらなかったけど、これをみて今後は今までやってきたことを全部付箋を活用して行こうと思った。
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副業を創業するには自分に向いた副業を起業する方が、最小の投入労力で収入増が達成できる。
でも、「自分に向いた副業」って何だろう、と考える人が多いことに気づいた著者により、自分に見合った副業の選定方法として付箋の活用をといた本。
副業の選定以外でも使える方法論でもあったりする。
何か大それたことにチャレンジしてみたい と漠然と思っている人にオススメ(とりあえず 付箋を買って みたらいい)
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【ピンとくるものが・・・】
なぜかピンとくるものがありませんでした。
付箋添付1枚のみ。
期待値が高過ぎたのかもしれません。
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願望の実現や悩みの解決など願い事を書いてみましょう。
ふせんには絵馬や短冊と同じ効果がある。
ふせんに書く際には必ず私はお金持ちになると肯定形で、理想が実現した状態で表してください。
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実際に付箋にやってみたいことや長所短所などいろいろ書いてみた。自分探しをするきっかけになった一冊。
実際に書き出して目で見て考えを言語化して整理することができることにとてもこの本を読んだ価値を感じた。
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ふせん と同じことをしその効果を得るのは良いこと
ふとした感情、事象を書き=楔を打つ・アクションをする
書く内容は 感情、事象 → 思考 → 行動にした場合
出張、旅行からの帰りが楽 → 交通機関が便利な住所重要! → 駅から近いかではなく何線の利用する駅か 新幹線、飛行機とのアクセスが良い線の駅近を探す