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年長女児曰く楽しい。
でも、かんじに ひらがなが が ないから ひとりじゃ よめないの
ということで、読み聞かせを2回。
親がつらい。
ライムがもう少し読みやすいといいなと思う。
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キリン、サル、ペリカンの3匹の窓拭き会社のお話。
なくなってしまった駄菓子屋(みたいなの)の店が売れていた。
次の日行って見ると...。
面白かったです。
でもぼくはペリカンの口の中に入った水で拭かれるのは嫌かな(笑)
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ダールの話ではめずらしく(?)悪い人が出てこないほのぼのした物語。
ブレーメンの音楽隊みたいに、動物たちがそれぞれの特徴を生かして大活躍し、その動物たちとチームを組んだ「ぼく」も、夢をかなえてもらってお菓子屋さんをひらくという、みんながハッピーになるお話でした。ワンカ工場のお菓子が出てくるのが胸熱。
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ビリーはペリカンの口の中に入ることを嫌がっていたのに言うことを聞いて偉い‼️‼️
私だったら絶対「イヤ‼️」といいそう❕
98ページ
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ロアルドダール大好き。
子供の頃読んでた。でもこの話は今回が初見。
比較的短い話だからあっさり目。
でも公爵とその夫人が、いい感じにゲスくていい。(表現は悪いけどほんとにそう)
子供も好きになってくれるといいな。
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ペリカン、サル、キリンの窓ふき会社。
動物たちがそれぞれの特徴を生かして大活躍。
楽しいお菓子もいっぱい出てきて面白かった。
挿絵もかわいい。
あとがきも興味深いです。
普通に読めると思ったら、これルビないのね。
大丈夫なのかな。
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(「小学生が読んで「☆5!面白かった!」と言った本」なので登録した。
「子どもが夢中になる本」とはどういう本なのか、どこが好きなのか、調査中。)