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恋文に関するオムニバスな話しが展開するコミック全三巻中、最も衝撃的な話が載っていた一巻をセレクト。雪の降りしきる町で噂のあの子からSOSの届いた少年の話がどうしようもなく胸を締め付けた。ありきたりで陳腐なと言われても仕方ないような展開ではあるが、何より凄いのが心理描写と情景でアンビバレンスな心境をここまで昇華した作品はそう無いだろう。借金完済おめでとう!
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「ラブレターがもたらす恋の奇跡の物語!
LETTER1 図書室で見つけたラブレター。送り主はだれ?
LETTER2 屋上で拾った手紙から、アイツと文通が始まり!?
LETTER3 SOSの手紙は、まさか憧れのあのコから……!?
LETTER4 1通のラブレターが巻き起こす大パニック!!
LETTER5 愛する女のために偽りの手紙を書くポストマンは!?」
映画化もしましたおすすめ短編集。屋上ってやっぱり永遠の憧れだね!!
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いくつかの読み切り作品が入ってるんだけど、雪に咲く花ってのがお気に入り☆
切なさとか、もどかしさが上手く描かれてると思う!
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恋文日和、読破。と言っても全3巻なんだけど。酸っぱくはないんだけど、ほろ苦い。どのストーリーのどのキャラクターも好きだわ。みんな愛おしい。毎度毎度すごいストーリーを考えつくもんだよなぁ。すげいロック!!!ハチャメチャな展開と共にロマンチックが襲ってくる。怖い漫画だわ、こりゃ。天晴。(05/11/15)
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恋文シリーズぜんぶ好きだ!ひとつのテーマのもとになんでこんなにいろんな話ができあがるかなぁ。読みながら泣きそうになったりしたよ。奇才ジョージ朝倉!ラブ!
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3巻まである、ラブレターにまつわる短編集。
日常なんだけど、独特の、不思議な世界。ラブレター書きたく…はならなかったけど笑。もらえたらいいなーとは思う。
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少年少女ロマンスは中学の時読んでわからなかったけれどこれは大好きだった。イマドキ恋文?って思うけれどこれがまたいいんですよね。不思議な話もあるけれど郵便屋の恋とかすごいいい。
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こんな恋愛、もう一度できるならしたいよ〜っ
できれば高校に戻って。なんであの時もっと恋愛にがんばらなかったんだろ…
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“あたしを知らないキミへ”の増村がすごく好きです
“雪に咲く花”の宮下さんに憧れて髪の毛伸ばしてます
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青春なお話でした。甘酸っぱいのもあればアダルティなお話もあったり。けっこう共感できる話がいっぱいありました。
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映画化もされた、恋文日和の第1巻。
おすすめは、『あたしを知らないキミへ』。
文通をしながら、本を紹介しあい、紹介された本のイメージの雑貨を手紙と共に交換し合っているシーンがあります。
その雑貨のセンスが素敵なんです。
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charaの推薦文に惹かれて初ジョージ。
どっぷりはまっちゃう世界観。
いやぁ、手紙って本当に素晴らしいですね。
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パワフル・ハイテンション、そして詩的な切なさを織り交ぜて描き出すことのできる漫画家・ジョージ朝倉の短編集。(全3巻・・・それともまだ続くのか?)
「恋文」をテーマにしたオムニバスだが、そのどれもが切なく、静謐で、あたたかい。
決して予定調和ではないが、読後感は幸せだ。
なんなんだろうね、この魅力は。
なんか上手く書けないから、とりあえず読んでみて!
しかしこれじゃレビューの役割を果たしていないように思うので(今更かよ)、別の作品でまた熱く語ることにする。
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ジョージ朝倉様の漫画は小さい頃から姉の影響で読んでいましたが、これは初めて読みました。
予想以上です。
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最近、アタシのなかでも手紙ブーム♥こんな手紙が書きたい(๑→‿ฺ←๑) ほしい(๑→‿ฺ←๑)