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何をするにしても目的、目標を明確に。
小見出し読んで必要なとこだけ読みました。
紹介されてるコンテンツはかなり参考になります。
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英語じゃないけど、他の言語を問題なく話せる程度まで習得した私としては目からウロコの内容でした!!
目的意識をきちんと持って、無駄なところは省く、自分の必要な部分&分野をやっていけば自分がビジネスで使う分には不自由なく使えるんだろうな、きっと。って思わせてくれました。
今、英語を勉強している私の場合だと、三木さんのように明確な目的や目標がないので、1年ではなく、だらだらと何年もかかっちゃうんだろうな・・・感は否めなかったですけど。
それでも参考になる勉強法やサイトはいくつかありました。
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同じ本を2冊買ってしまった。
よほど自分はこのタイトルに惹かれるらしい。
東大の経済学部を卒業後、孫正義氏の秘書になった筆者が、1年で、英語でプレゼンをし、ネゴシエーションをするようになるまでの頑張った具体的な方法。
☆日本国内の約1億人だけを相手にするのでなく世界の7
0億人を相手にする力。
☆英語が使えれば世界は一気に狭くなる。
○入れるだけでなく出すということを定期的にする。例えば1週間に1回の英会話スクール。
○厳選した1冊を丸暗記。
○いつでもどこでもという教材は所詮無理。時間と場所がきちんと決まっていることでペースができた。
○英会話スクールでの仲間がお互いに切磋琢磨し合えた
。
ヒヤリング1聞き流しているだけでは絶対聞けるようにならない
ヒヤリング2テキストとにらめっこで音とスペルを紐づける練習をする
ヒヤリング3教材は1つにしぼる。イチオシは好きな映画。
ヒアリング4ただ聞くだけでなくシャドウイングをするのがミソ。ワンフレーズごとにシャドーイングして聞き取れなかったところに戻りテキストで確認してまた同じフレーズをシャドーイングする。
*英語特有のリズムは体で覚えるしかありません。
スピーキング1厳選した1冊を丸暗記し最低限のいいまわしをマスター。実際のシーンをイメージしながら感情を持つというのが実は物事を暗記する際の重要なカギになります。
1冊のメイン教材はなるべく薄い本を選ぶようにしましょう。
スピーキング2発音は捨てて発声とリズムにこだわる。
英語を話す時は1意識的に声を低くする。2口先ではなく首のあたりを意識して喉の奥を震わせて話す。
英語は低い声で話すもの。声が高いだけでネイティブには耳慣れない音になってしまうのだ。
御坊さんが読経する時の喉を震わせている感じの声が大事。
喉を開いて発生すると英語特有のリズムもつかみやすくなる。
肩甲骨を締めて胸を開き方の力を抜いてリラックスすると喉が自然と開いて
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スピーキング、ライディング用を目的にした英語学習指南書である。ただし、個人的な志向とは違う本だと言うしかないところ。
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https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-83284-5
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日常会話ではなくビジネス英語を習得するために特化した勉強戦略をわかりやすく紹介。読み書きは捨て、発音も捨てる代わりに発声とリズムを重視するなどなるほどと思わせるテクニックあり。
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英語学習のために読んだ1冊。英語力というよりはビジネス英語力に焦点を絞り必要な学習、と言うよりは不要なものを厳選して1年で突っ走れば1年でビジネスで戦える英語力が身につくというもの。ネイティブにならなくて良い、最悪雑談が出来なくても良いという気持ちいいくらいの割り切りが大人に必要な考え方なんだと感じた。
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英語勉強のノウハウ本としては、
「結局、私には無理。その資格も無いな」
と思ってしまった。
ただ、少し視点を変えると、
ビジネスや勉強に対しても共通する
大事なことが書かれているな、
とも思いました。
うーん、「超目的思考」ねぇ…
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勉強法というよりは、英語を身につける上でどう戦略を立てているかを問う本。いくつか勉強法についての記述もあったが、いつまでにどの程度、何を身につけたいかを明確にすることの重要性を解いていた。漠然と英語が話せるではなく、この場面でのこの所までという明確なゴールを設定することで、計画も立てることができ、実用にたるかの評価もできる。また、目標が明確なので、無駄な学習も避けることができる。語学だけでなく何にでも通ずるのであろうが、まずは核となるスキル体系を身につけてそれを広げていくことが大事だと改めて気づかされた。ただ、買って読むほどではないかな、、、
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ヒアリングとスピーキングに特化した英語勉強法の本。
どちらかというと、読めるようになりたいのだけどと思ったら、著者曰く、読み書きは学校でそれなりの教育をしてきたからたいしていらないとのこと。ちょっと読む本間違えたかもしれない…。
なお、著者が本格的に英語を勉強する前に受けたTOEICのスコアは540点とのこと。確かに、特別いいわけでもないけど、英語が苦手というほどでもないよなと思った。
ところで、重要な外国人相手のビジネスの場って、下手な英語をつかうより、通訳をとおしたほうがいいと思っていたのだけど、そうでもないらしい。孫正義はそれほどうまくない英語を駆使して、ビルゲイツやスティーブジョブズと交渉してきたのだとか。そういわれると、孫正義ってやっぱすごいんだなということが分かる。
Gingerという英文チェッカーのWebサービスは初めて知った(https://www.getginger.jp/)。よさそうなので覚えておきたい。
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自分が英語でやりたいことを絞り、ピンポイントでそれだけを勉強する。英語を話したいなら、ライティングも単語勉強も不要。たしかに最近覚えた単語を話す中で使ったことがない。
自分も、毎日続けてきたものの目的と合っていない、単語学習とリーディングは一旦捨てようと思った。毎朝の勉強を↓にしてみる。
・シャドイング(初歩英語本丸暗記)
・テキストを見ながらリスニング(メイン教材丸暗記)
・スピーキング(5分)