紙の本
RPGのようなワクワク感
2024/02/11 12:12
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みー - この投稿者のレビュー一覧を見る
白と黒の潔さで描かれたキャラクターや街並み、塔、モンスターなどどれも弐瓶先生らしさが出てとってもかっこいいです。
攫われた王女を救うために塔=ダンジョンを攻略していくというのが大筋で、王道RPGのようなお話なのですが、攫ったモンスターはなんなのか、なにが目的なのかなど、細かな設定はまだ明かされておらず、いきなりぽんっと世界に放り出される感覚もゲームのようで面白かったです。
ただの農夫の主人公が敵と戦いレベルアップしてどう攻略していくのか楽しみです。
紙の本
待ってました!
2024/02/09 13:35
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:しま - この投稿者のレビュー一覧を見る
もう原作者になってしまうのかな…と残念に思ってたんですが、また漫画を書いてくれて嬉しい!
ダンジョン攻略系RPGみたいでワクワクします。
ファンタジーになったことで弐瓶節はどうなるかな?と思いましたが相変わらずの変態建築登場で安心できました。
セーフガードのシンボルぽいのが出てきたり、アバラやバイオメガっぽさがあって非常に楽しみです。
投稿元:
レビューを見る
相変わらず
なぞのお色気シーンがある。
絵のタッチはさらに変化しています。
最近のチェンソーマンに近い。
いや、チェンソーマンのタツキ先生が弐瓶勉作品に寄せているのか??
相変わらず背景が壮大です。
M・ジョン・ハリスン
ヴィリコニウム〜パステル都市の物語 (TH Literature Series)を思い出すような景色がたくさんあります。
投稿元:
レビューを見る
#本日の本
「タワーダンジョン」 弐瓶勉
表紙で被ってるユーヴァの兜、これもしかして「つむぎ」モチーフなんじゃない?そうならこんなの絶対オタク嬉しいやつじゃんか。たまらん。
投稿元:
レビューを見る
モンスターが不気味で良い
習性が知りたくなる
魔法を使うと急に裸になるシーンはエロというより奇妙で驚いた
投稿元:
レビューを見る
久しぶりの弐瓶勉作品です。ちょっと絵柄が変わった?気がします。
でも作品ごとに結構絵柄違うし、作品の中でもいろいろ変わるので、今後また変化していくのかもしれません。
巨大な塔の上に登っていくという、弐瓶作品らしい展開です。気色悪い化け物も出てきて、その辺はいつも通りです。でも今回は、あまりメカメカしいものが出てきませんね。そのうち重力子放射線射出装置とか出てくるんでしょうか。
第1巻では、最後に3人で塔に登ることになったところまで。つまり第1巻はプロローグ的なお話しでしたね。次巻から本格的に本編開始、という感じでしょうか。
投稿元:
レビューを見る
よくあるダンジョン漫画とは違ってノスタルジーな雰囲気がある。作者好きには堪らない。なぜSF感を出すのがこんなにうまいんだろう。
投稿元:
レビューを見る
クリーチャーデザインとか世界観は魅力的ではあるものの、サラッと読むとキャラクターの識別が全くできないレベルで画面がゴチャついてる。
投稿元:
レビューを見る
【あらすじ】
邪悪な魔術師は王を弑し、姫をさらって天から降りてきた巨大な建造物「竜の塔」に逃げ去ったーー。王国の近衛戦団は姫を救うべく塔を登ってゆくが、強力な魔物に阻まれる。負傷者の穴を埋めるべく、ある村から農夫の青年ユーヴァがやって来て・・・・・・?
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。