紙の本
垣根を超えてきた
2024/02/01 12:57
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投稿者:Chappie - この投稿者のレビュー一覧を見る
現実と仮想の垣根を超えてきた感じで、ここで一旦、物語を追うのをやめました。完結したら、また読むかもしれません。
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ALAによる大規模テロが発生、ホワイトハウスまで襲撃される事態に。
エンターテインメントとしてスケールがでかくなるのは良いんだけど・・・
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どんどん過激化している本作だけど、次に起こったのは、なんと同時多発テロからのホワイトハウス襲撃。銃社会のかの国なら、なんだか実際に起こってしまいそうに思えて怖くなる。ヒューマンジーの絡ませ方もお見事で、やっぱり本作も面白いな、と改めて。
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現在世界中で展開されているヴィーガニズム。
僕も興味関心があったから、トライしてみた。が
それらを主張する人々の視野狭窄が辛く距離を置いた
そんな僕からすると、納得と共感が全体的に充満するのが、本作だが。本作に教えてもらったことがある。
それはチンパンジと人間の塩基の違い。と妊娠受胎期間の違い。これを知って想いを馳せた論理が、ダーウィンの進化論だった。ダーウィニズムは、適応進化でしかなく。突然変異や、本質的な生命の素材が含まれていないってことだった。つまりは、僕が距離を置いた主義たちはそもそも誤った論理の延長でしか。ないと言うことである◎だからといって食生活の形態は変わんないけど、適度に自己流ベジへと昇華していきたいw
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【あらすじ】
半分ヒトで半分チンパンジーの「ヒューマンジー」チャーリーは10年間の隔離生活を経て、高校に入学する。チャーリーを育てたヒトの両親は平和な学園生活を願っていたが、「動物開放」を掲げるテロ集団・ALAに目を付けられてしまう。チャーリーと仲良くなった同級生のルーシーは、チャーリーを学園生活になじませようと奮闘する。しかし、ALAが次々と起こす事件により、チャーリーは孤立を強いられる。ヒューマンジーはなぜ生み出されたのか。すべての始まりを知るために、チャーリーは生物学者であり、遺伝上の父親であるグロスマン博士を追って、ルーシーらとともにニューヨークへ!
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感想は最終巻にまとめて記載予定です。