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とてもいい本だった。しかし作者の方の営業ツイートがすごくてちょっと冷めてしまった。本を書いたらゴリゴリ買ってねーってしないといけないのかな。
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子ども達の言葉や行動に一喜一憂。毎日振り回されっぱなしで本当は大切にしたい子どもの気持ちや自分の気持ちもわからなくなるような慌しい生活をしています。そんな中でお守りになる大切な一冊です。
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現場にいた方の言うことは視点が流石だなと。
なんかやってしまってること多かった。
子どもとの相対の仕方に悩む人におすすめ。
子供からどう見えてるかっていう視点を思い出させてくれる。自分も昔は大人みてそう感じてたのに、忘れてるな〜。。。
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読みやすく、著者の人柄が伝わってくる温かな文体。
帯の「大人の不機嫌は、子どもを無理やりいい子にさせる?!」というコピーにドキリとして購入。
私は父の毒親性に侵されているところがあるので、そうなりたくない一心で読んだ。
心が疲れている時でも、抵抗なくスっと読めると思う。小さい子どもから、中学・高校と大きくなっても参考になると思う
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『大人の不機嫌は子供をいい子にさせる』というフレーズにドキリ…
思い当たることが多々あった。
何度も読み返したい一冊。
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子どもと関わる時に意識しようと思った。
すごく優しく温かい文章で、子どもだけではなく大人にも優しく温かい本だなあと思った。
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仕事で使えるかと読み出したが、多分育児の方が活用できると思った。イライラしてわざと嫌味を言ってしまう時があるので、我慢ポイントを貯めてちょっといいアイスを食べる時に目一杯自分自身を褒めるを実践したい。
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こど看さんが本を出されると知り、これは読まなくては!と図書館で予約、順番待ち。
借りてみると、ポイントごとにごく短くまとめられているので読みやすく、本当にあっという間に読了。
こど看さんのSNSを見ている人なら、いつもこど看さんが言っていることの確認になるし、初めて知る人なら、とにかくわかりやすくてとっつきやすくて、抵抗感なく読めそう。
自分自身いつも心がけていることだけれど、それでも、頭ではわかっていても実行するのはなかなか難しいことも多く、よく後になって「あ~失敗したなあ」と思ってばかりなのだけれど。
明日からもまた、「ねえねえ」と声をかけてきてもらえたら、それがうれしいよ、ってことを伝えよう。そう思えた。
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短くやさしい言葉で、傷ついた子どもに関わる際に気をつけることがまとめられています。親自身も大事にすることが、子どもをは大事にすることに繋がるという指摘にハッとしました。
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本屋で手に取ってみて、私普段これ結構言っちゃってる!とショックを受け、相手を子供と限定せず対人間傷つきやすい心の守り方を知るつもりで読みました。人の気持ちを考えるのが苦手なのでこれからの他者理解、声掛けに大いに参考になりそうです。
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子どもも未熟、大人も未熟。
今すでにある、あなたから子どもに向けた優しさを認めることから始めましょう。