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またひとつ、松岡茉優を知ることができた。知れば知るほど好きになる。かわいくて誠実で丁寧な人という印象。素敵な人。
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松岡茉優はホンモノの女優だ。(だれがだれに言っているんだ、ということは重々承知している。)
そんなホンモノが紡ぐ、美しくて芯のある、そしてあたたかく包みこんでくれるエッセイ。天才たちとの対談や仲野太賀くん撮影の写真。
どこを切り取っても、なにから読んでもさいっっっっっっこうでした!!!
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松岡茉優さんありがとう!
お互いさまっすも楽しく聴いてます!!
俳優としてよりも人として丁寧で、素敵で、想いが伝わる人だと、映像越しにも伝わる人。
そんな人の文章だから、ギュンと目に留まる。心に来る。
板垣巴留さんも好きで、対談の様子は文章でも楽しさが伝わるし、巴留さんの緊張とそれをほぐす茉優さんの掛け合いも伝わった。
仲野太賀さんの写真や、リリーさんとサインを考える会、沙莉ちゃんとのチャット、、、全部が全部松岡茉優さんでした。
その人柄の良さは松岡茉優さんならではだし、僕も真似したい、学ぶべきところがたくさんあるなと思いました。
茉優さんの丁寧さと素敵さ、真面目さ。
こうして文章に表してくれてほんとにありがとうございました。
次の役も楽しみにしています。
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近寄りがたい。畏れ多い。発売日から5ヵ月を経た率直な感想です。以前書いた感想は撤回します。あらためて読み直し、読み直し、読み直し、その都度発見やら僕自身の気持ちの揺らぎというか、まだ確信できていないけれど、それほど奥深いもの、それはきっとこの本の中での松岡茉優さんのことしか僕は知り得ないからで、だからこそ、彼女のことをもっと知りたいと願う焦燥のような感情に悩まされてしまう。できることなら、許されるのなら、彼女と直に話をしてみたい。
繰り返して読むほどに、僕の中での重要度が増してくる特別な一冊です。奇跡の出会いに感謝します。
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すっぴん、ナチュラル、儚げ、クシャッと笑顔、ふにゃふにゃ、素直、しなやかな信念
そんな言葉が似合う女優さん
挿絵のカット、飾らない健気感が出てて、茉優ちゃんらしさが溢れてた。
手紙の信頼感のChapter良かった。
写真写り悪いから、この本で研究させていただこう。
出逢いにありがたき。
(商品情報:https://www.amazon.co.jp/dp/4594093922?th=1&psc=1&linkCode=ll1&tag=honnoakari-22&linkId=1fb23dd5d53c9b86e45be17bb3eee5a5&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl)
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松岡茉優ちゃんとは改めて友達になりたすぎる。とっても可愛らしい。“繕っていた”時代さえも想像するだけで可愛かった。仲野太賀が撮る写真も最高。これよこれ感。対談で分かる敬語の使い方とか、上品さと親しみやすさが見れてよかった。読みやすい。そしてビースターズは漫画読みたくなった!