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投稿者:やさし - この投稿者のレビュー一覧を見る
いい方位に行くといい気を入れられて幸せに、とか出かける時方角がいいかどうか考えて一度方向変えるためによらせてもらう、とかそういうのはお話に出てきてもわかるのだけど、生年月日や方角でそんなに決まったり悪用もできるということになるとちょっと恐ろしくて物語がすとんと呑み込めないという感じがしました。
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占術で、人を殺す事を代々仕事にしてきた家系に生まれた主人公。占いについては、面白そうだけど、難しいので流し読みです。
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秋里さんの最近の作品は「スイートオアシス」「GEISYA」とかちょっと恋愛寄りな感じで、まぁ特にコミックスは買わなくてもいいかなぁ~っていう感じだったんですが、これはすごく好みのタイプの話ですね。
主人公は代々、「気」を用いて暗殺を生業にしている割にはあまり悪人っぽくない(少女マンガだから当たり前?)感じです。
親を大事にしていて、家業なので疑問もなく引き継いでいるという雰囲気がしますね。
自分のことに好意を持っているけどめんどくさそうな高校生とかの面倒もちゃんと見てたり、突如現れる「気」が人間の形を取った妖怪のようなものにも律儀に受け答えするし。
こういうことを生業にするには若干お人よしなのかも?
1巻の終わりには謎の宮司が出てきましたが、ライバル関係になっていくんでしょうかね。
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蛇蝎とは、気学を用いて人を殺めることを生業とした人たちのことをいう。自らの手を汚すわけではなく、殺めたい誰かの生年月日から占った、その者にとっての凶方位を依頼人に伝えるというただそれだけの仕事。けれどその誰かを死に追いやるのは蛇蝎であることに違いはない。それを厭った「気」は、蛇蝎62代目当主・亜人に力を良い方向に使うよう伝えるが―――
九性に興味がないと難しいかもしれませんが、そういう占いが好きな人からすれば楽しめるはず。気様がかわいい!
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いや~、昔から好きでした。秋里先生の作品!!
また新しい主人公に出会えて嬉しいです。これがまたカッコイイ~♪ですよね!!!
舞台は京都でさらに気学ですか…。女性にピンポイントなコミックです。人によって好き嫌いに分かれそうな題材ですが、私は大好きです♪今後の話の展開に期待大です!!
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【デザイナーメモ】カバーレイアウト、帯、総扉、目次など担当。原画はカラートーンによる作画で、錦絵というか版画っぽい感じを生かすためにあえて蛍光ピンクなしで分解。赤金の特色は煉丹術というか毒薬のイメージです。裏表紙の図案は作中にも登場する洛書。地紋の文章は『史記』より徐福/徐巿登場のくだり。
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1巻読んだところ。
生年月日教えたらあかんで~、な設定で、東京BABYLONちょっと思い出した・・・
そりゃそうか・・・・
ストーリー自体、面白くてグー!
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坂道のアポロンの隣にあったので買ってみた。
この人の本、久しぶりに読んだ。
おもしろいんだけど、気学難しい。
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気によって暗殺を生業とする家に生まれた亜人のお話。
気学って難しいですね。途中で説明が入るんですけど、全然分かりません。でも、自分の気って気になるかも。
五黄土星のママが出て来てましたが、うちの妹も五黄土星。
自分を中心って感じ、納得しました。
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気学を用いて人を殺めるのが家業、とか今までにありそうでなかった設定で面白かったです。
主人公が30代のイケメンで京都弁とか萌えざるを得ない。
2巻から登場の陰陽師が今後の展開にどう絡んでくるのかが楽しみです。
すごい悪役っぽいんだよな陰陽師……(笑)。
いややってる事は陰陽師の方が正しいんだと思うんですけどね。
だから本来なら陰陽師が主人公で蛇蝎が敵、の方がしっくり来るんでしょうけどね。そこが面白いところかなと。
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続刊
意外と肉付きが良さそうに見える主人公。
「気」について詳しくなるけど、知識を消化するのがちょっと難しい。
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九星気学とか気とか難しいけど、知識が広がりそうで面白い!
でも、何回も読まないと理解出来ない自分が悔しい。