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パースの基本をマンガで解説してくれる。
数あるパース本の中でもとびきりわかりやすい。
解説マンガがまた上手くて、パースの説明に説得力を与えてくれます。
それにしても、このマンガ描くのにめちゃくちゃ時間かかっただろうなぁ。
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マグカップ萌えという新ジャンルを切り拓いた一冊。
読み物(マンガ)として非常に面白いです。
初心者にも理解し易く書かれていると思いますが
それでもパースは難しいですね・・・orz
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マグのきも可愛さが必見。パース?なにそれ飲めんの?
でも基礎の基礎はちゃんと分かりやすかったです。説明のレベルアップ早すぎでしたが。
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参考になった。やたら、他では教えないとこまで教えるよんやってあげるよーんってスタンス。すごく親切丁寧。和訳があれなのか私がアホだから判らないけど、理解できんところはホント解らんかった。
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ノリが軽くて、いいキャラだし、説明も比較的分かりやすい。このお値段でこれだけ手に入るってお得。手元に置いといて時々開くと なるほど!って分かったりする。
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漫画を描くなら、パースの理論と技術面はこれ1冊で足ります。
感覚面に関しては湖川さんの本や、アニメの絵コンテ集、その他良質な実作品の数々が助けになるでしょう。
正しい感覚なくして理論も技術も行使できないわけですが、そういう意味では、この本でも派手な「○点透視法」より初めの数章をよくよく理解することが大切かと思われます。
いやーこんな偉そうなこと書いちゃっていいのかな。半分は自分に言い聞かせてるようなものです。
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読みにくく理解しにくいのが難点ですが
現在出版されているパース本の中では最も 深い技術本です。
ただせっかく漫画で説明しているのに 面白くもなんともないので
まったく楽しめません。学術書と思って挑むのがいいでしょう!
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※既読※
つい最近(09.12.12現在)買って、買った当日に全部読みました。確かに分かりやすいです。難しいところもありますが、じっくり読みなおせば理解は出来ます。自分の駄目加減にも気付きます(笑)
巻末にはパースのショートカット集もあります。
当然ですが、理解出来るのと実践出来るのとでは全然段階が違うので、これを自分で使えるようになるには読むだけじゃ駄目です(実際私は読んだけど描けないのでね…)。モノにするにはやっぱり、参考にしてちゃんと練習しないとですね、うーん精進精進。
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せっかく「人体のデッサン技法」を買ったので、背景も描けるようになろうと思い買ってみました。
ひとことで言うとこの本は、「買って良かった!」です。
漫画だし読みやすいし(なにしろ前ページが絵)、笑いも入れて分かりやすく説明してあるところが良いです。
ところどころはさまれているギャグがツボ過ぎて、とても楽しく読めました。
最近買った絵の関係の本の中では一番のお気に入り!
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一点透視図法、二点透視図法、三点透視図法のことがなんとなくわかりました。なんとなく。しかも今更。
直感的になんとなくわかっていたことを、あらためて知識として学習した感じです。
実際はいろいろ絵を描いてみてわかることだろうと思います。
実践して、時々見返してさらに理解を深めたいと思います。
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とにかくところどころある掛け合いが、申し訳ないがうざく感じた。それがあることで何が言いたいのか、重要なのか、わかりにくくさせている。全く合わなかった。ポイントだけ早く知りたい人には向いてない気がする。
時間がある方には、楽しめて良いと思う。
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藤本タツキのルックバックでこれの背表紙が描かれていて思い出した
当時は難しすぎて全然ダメだったけど、いつかまた挑戦したいな