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投稿者:あや - この投稿者のレビュー一覧を見る
どうやって着地するのか全くわからないけど
今の所すごい面白いです!
最後のシーンも『どうせヒカルだから無事なんだろうなぁ』って思いつつ
次巻楽しみにしてます!
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謎は深まるばかり。不思議な地名、忌堂の人が犯した罪。ヒカルの中に入っているのは、人ではないけどケガレではない? 村の人たちが隠していることは一体何なんだろう?
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4巻からは解明編?らしく、話が大きく動き出すとともにますます話の嫌な感じも増してきた。
「光が死んだ夏」と「青野くんに触りたいから死にたい」が同時期に連載しているの、実話怪談ブーム以降マンネリ感が続いてた日本のホラー界?に新しい波が来てる感あるね。
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何が起こっているのかほとんど分からんまま、でもその居心地の悪さが癖になってしまう本作だけど、いよいよ謎解き編の始まり、はじまり。そしてヒカルが大変なことになったけど、この先の展開が気になる~。
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真相に近付いて来ている。どうなっちゃうんだろう。
次の巻に期待。ヒカルの行動も言動も人間と感覚が違うから考えさせられるな。
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いろいろ謎すぎるけど
妙にヒカルが愛嬌があって
なごんだ? と思ったら
怖いの来て
ヒュッてなる
よしきに感情移入してしまう 笑
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どうしよっか…愛じゃんね、と思って読んでたら最後のほうで!?!となった。おばちゃん良い人そうだからそのままでいて欲しい。ヒカルくんに生きててほしいな、とおもってしまう私はもうそちら側の思うツボなのかも、どうしよっか。最新刊の帯が小野不由美なのずるくない?それで1から買ってしまったよね。小野不由美すきそ〜とおもったし。わたしもすきだし。愛だし。でもこのシリーズ紙で読んだ方が怖いだろうなあ〜チャリの見開きのシーンでそう思った。漫画がうまい。
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次回から結構話動き出すのかな?
おまけ漫画の絶対滑る廊下の話面白かった
今日は耐えた!の先生の耐えてる足が好き、笑う
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【あらすじ】
ある集落で共に育ってきた少年、よしきと光。よしきはある日、光が別のナニカにすり替わっていたことに確信を持ってしまう。過去の「光」ではなく、現在の「ヒカル」と共に歩むことを決意したよしき。「ヒカル」が一体何者なのか、その正体を探るため「ノウヌキ様」、「クビタチ」の歴史を調べることに。しかし、周囲の環境は彼らを待つことなく、変化していき――。巻末には、何気ない日常を描いた描き下ろし短編も収録。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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ある日、行方不明になった友人の光が帰ってきた。しかし、もはや昔知っていた光ではない。それがわかっていても、離れられない主人公の友人を中心に、山から降りてきた何か、と光、そして光を追い詰めていく追っ手のドラマを追う。
なんとも、空恐ろしい、シャラシャラという音をあえて入れることで、何か、がきていることを暗示する感じなど、非常に難しい、世界観を描いていると思う。