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3部作が1冊にまとまったと言うので、購入して読んでみた。
全部一度読んでるので、改めていいな、と思う内容もあれば、そうかなあ?と思う内容も。
私が歳をとったからかしら(笑)
これは分冊というか、原本の方で3冊別に読んだ方が良い。101もあると逆に疲れてくるし、連続で読むと押し付けがましく感じてくる。それか、気になる記事だけを読み返すとかね。
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大好きな松浦弥太郎さんの本。1冊を通して一つ一つのメッセージが心に染み渡ります。今日もていねいに過ごしたいと思います。
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暮らし、仕事の工夫、人づきあいの姿勢について。
すべてが合点のいくことではなくても、ていねいに生きるために自分ならどうするかについて向き合う機会になる。
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わかっているつもりでも気を抜くとついつい疎かになってしまうことや、感情に引きずられてつらくなってしまうとき。
誰にでもある日々の中での小さな悩みを解決するための考え方を教えてくれる本です。
暮らしをもっと輝かせるための実用的なヒント集。
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・心がしぼんでしまったときは、どんなにささやかでも得意なことや好きなことをする。
・分からなかったらまずは自分で考える
・人とかかわる基本は、自分を整えること。
・待たせず、逃げない人。
・自分の手ですら違うのだから、みんな違うのは自然なこと。
・弱さを武器にするのはやめる。
・人間関係は一年先を考える。(来年も一緒にいるか)
・人との関わりで待たない。先手を打つ
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エッセイ熱が上がってたので、ジャケ買いし読み始めてみたのだが、エッセイというよりは自己啓発本ぽかった。
30代女性辺りに良さそうなのでは。
私向きではなかったです。
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自己啓発本とエッセイが合わさったような本でした。
私はお金がないが口癖ですが今後言わないように、また言わなくて良いようなお金の使い方を考えていきたい。
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人生を美しく豊かに暮らすためのコツとして101個のメッセージ。「昼間横になるときは、布団に入って眠る」として、中途半端に、美しくない行動をしない。相手に気を遣うには、品が必要であり気を遣い過ぎると返って相手に気を遣わせてしまう。百歩程度を譲って、物事が進むなら、相手の主張を通してあげる余裕を持つ、ちょっとした感謝の気持ちをマカロン(200円程度品物)を添えてお礼するだけで人間関係が良くなる。
シンプルだけど日々の大切なことが101個のエッセイで書かれていた。
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負けず嫌いの私とこの著者の生き方が違いすぎてムッとなるところも多かったけど、こんなに小さなことに丁寧に生きることができたら、理想の人間になれるかなと感じた。少しずつ取り入れて、柔軟な人間になれたらいいな