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「ウテナさん電報です」からずっと中野翠さんのファンです。
中野さんの時事批評も好きですが、私は映画評が特に好き。アマプラで何見ようと思ったら、中野さんのオススメベスト10からまず探します。
ただ、お年のせいか全体的に少しパワーダウンされてるのが残念です。
私の年末のお楽しみのためにも、少しでも長くコラムを続けていただけたらと思っております。
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年末のお楽しみで買い続けています。
今年のは半分弱が映画のコラムになっていて、ちょっと残念。
連載の頁数が減った影響ですね。
来年も中野さんのちょっぴり毒のある、正直なコラムを読むのを楽しみにしています。
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本文レイアウト 菊地信義
えっ、と、思ったが、デザインを踏襲してます、って意味なんだろうね。
でも、やはり、違和感あり。
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今回はお勧め映画がいっぱい紹介されていて嬉しい。
あと今住んでる隣のタワマンにお引越しされたとか。
やむなくらしいけど、便利になった分いろいろ使い勝手が悪くなったとこもあって、そのうち慣れるかしらとあったけど、わかるわぁ。
いろんな機能がありすぎて前のほうがシンプルで良かったって思う(電子機器関係)のと同じか。
そして毎日新聞の”中畑流万能川柳”’の愛読者。ほんと皆さんお上手、クスリと笑えて的を得てる。
「寒風や肛門さらし柴はゆく」可愛すぎる!
著者がオランダ在住の親友と送り合ってる俳句も締め切りぎりぎりに7,8句作るとあるけど味があって秀作ばかりと感心してしまう。
・ビル街のはざまゆるりと秋の雲
・餅を焼く着物姿の母を恋ふ
・寒月や亡き友思ふ神保町(坪内祐三氏)等々
また来年が楽しみ〜
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限界猛暑やコロナ影響下での生活が
感じられる
映画の紹介文の渋いこと
こんなに観ているなんて
すごい行動力 バイタリティを感じる
特に高齢者が主役の作品
いいな~
出るのが億劫だったけど
負けられない
ちょっとエネルギーを頂きました