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2巻になっても1巻からの面白さは衰えない!
仕事でヘコんだ時、この作品を読んだら元気が出ると思う。
熱くなるっていいなぁと思わせてくれる。
次巻が楽しみな作品。
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漫画家さんの心の内を見て、自分自身の仕事に対する不安な気持ちと重なって共感した。それでも、仕事には相手がいて、その相手に伝えたいものに筋が通っていれば踏ん張れるんだとも感じた。誰のための仕事か、自分がその人のためにしたいことは何か。それを大切にしていこう。
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落ち込んで漫画が描けなくなる作家と、何とかして描いてもらいたい編集さんの構図なんですが、「売るため」=「読者のため」に小熊・黒沢が頑張る姿に好感。
製版所の人たちのお仕事の様子は、どの辺が大変なのかはわからないけど、なんだか大変らしいってことはわかりました(笑)達成感があると仕事もやる気がでるのは同感です。
アニメ化までした人気作を持っていたのに描けなくなった漫画家と、その作品を電子書籍化する話が出たことでようやく向き合えた娘の話が読んでて辛かった。娘のアユちゃん、また登場してくれるかなぁ。
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ツノひめさまと、その作者高畑先生を中心に。
その他色んな先生のエピソードがあって、苦労や作品に対する想いが泣けます…。
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一巻だけ買って帰って読んだらすごーく面白く、お財布握りしめて再度本屋へ。二巻と三巻を購入。うーん、こんなことしたのは久しぶり。
この巻も良かったなあ。どのお話も読ませるんだけど、私が特に気に入ったのは製版業者のお姉さんの話。しみじみ良いです。
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2巻も引き続き、面白い!
電子書籍のあれこれ、私も紙が一番!って考えてたけど、メリット納得させられたなあ。
あと、昔のは一コマずつ表示だったよね!確かに私、あれで電子はイマイチだと思ったんだった…。
同じ物を見て、違うことを思うって言うのが、その人の立ち位置によるのがわかるのもおお〜と納得。自分の目線からはなかなか離れられないもの。
ラストの漫画家の娘さんの話が悲しかった。続きがあるといいなあ。
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今回も熱いですね。
人間ドラマが~。
こんなにたくさんの人の苦労の上で、ようやくマンガが読めているんですね。
書店の売り上げは8割新刊なんですか!
コミックスすぐ絶版になってしまうので悲しいです。
その分、電子書籍もいいかもなあとちょっと思いました。
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相変わらずすごい絵っ!(描き慣れていない不安定な「下手」ではなくて、明らかに「味」なので、ずっとでしょうけど)。
一巻で頼りなかった主人公(だよな、多分…)は結構立派に編集者をやっていて、でも、役割としては狂言回しに徹しているのかな。出版に携わっている人みんながみんないい人で、業界に対する愛を感じます。就職活動前にこの本読んでたら、出版業界に進みたくなっただろうなぁ…。
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2巻目は1巻目よりも編集者としてのお仕事の描写が多くなりました。
産みの苦しみを味わう漫画家に寄り添う編集者。
物を創り出すというのは、大変なことなのだなと感じられた。
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旧作を電子出版するとか、編集部員がSNSを利用して営業するとか、今時の漫画出版の状況がよく分かった。
漫画をめぐる人々としては、DTPオペレーターが取り上げられていて、とても興味深かった。
漫画家に関わる物語も面白いけれど、それは他の作品でも読めるかな。
普通まず光が当たらない職種の人たちの話がもっと読みたい。
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2巻は編集者の仕事と漫画家に寄り添った内容。スランプに陥ったりプライベートが影響したり…。
作品を生み出すのは、容易いことじゃないと思う。
漫画家と一緒になって作品に関わる編集者も大変な仕事。
そして、製版所のDTPオペレーターの仕事、このマンガで初めて知りました!
こうして1冊の雑誌が出来上がるんだと思うと感慨深い。編集者と同じく激務だ。
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作家さんのフォローも大切なんだと実感。実際の事情は分からないけれども、こんな風なのかな。ちなみに、紙はなくならないから。
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2巻目もTSUTAYAでレンタル。時代と共にいろんなことが変わっていくんだなぁと。本もどんどんデジタル化していくのかな。電子書籍の漫画も作中にも出てきてましたが、本当に紙の本と比べて遜色なく読める時代なんですね。でも、私はまだまだ紙で本を大切に読みたいなぁ。
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面白かった。話を形にして雑誌にしていく課程に色々な人が関わっていて、色んな思いが集まってやっとひとつの形になっていく…。
心ちゃん、ほんと良い!
アオリの役目。初めて知った。
次の巻も楽しみ。
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アシスタントの面倒見がいい
看板作家・三倉山を演じた小日向文代さん。
NHK漫勉でみた藤田和日郎先生を思い出した。
TVのキャスティングは
黒木華以外は抜群でした。