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今回は本屋さんで働く人たちや裏方さんの話が多くてまたまた知らない側面をいろいろ見れて楽しかったです。
本をたくさん読めば…のところ大名言!
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巨匠の西脇さんのこだわり。
サイン転売の青年と中田の出会い。
印刷会社倉庫の裏事情。
本を愛する人たちの思いが交差する。
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離した手は、
もう一度しっかりつなげばいいんですよ。
でも、チャンスは何度もは
来ないんだよな
だから悩む
だから後悔する
ただ、その回り道は無駄ではない
必要だったんだ
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(嫁との関係が)「ヤバい…」の件で五百旗頭さんにやられた… オダジョー五百旗頭、今になってすごい見たいみ…
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マンガの製作に携わる人々にはいろいろな方がいるのだと改めて思った。
どんな世界でも職人芸ともいうべきプロの仕事をする人がいて、日々鍛錬を重ねて技を磨き、発展に貢献されているのだろう。
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恥をかきながら一人前にしてもらおうって
スティーヴ・ジョブズはいないけど 真面目で勤勉な何千何万の二宮金次郎たちが、この国を作ってきたんだ。
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新人の東江がどのようになってしまうのか心配だったが、何とか安井と決別できて良かった。本作では人間関係があまりにドロドロしている話は読みたくないもの。仕事マンガランキング堂々1位の名に恥じない内容が続く。アイドルの写真修正は必ずしも悪ではなかったんだね。原画と印刷所、そして本の装幀の話はたいへん興味深かった。
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東江さんの話が解決して良かった♪
お兄さん、母、先輩、カレシ・・・周りの人たちが実に良かったね。
特にお兄さんの
「恥ずかしいものをお前は世間様に売るのか?」
というセリフにギュッときちゃいました。
そしてこの5巻のメインは仕事人!
モデル、プリンティング・ディレクター、ブックデザイン、
製版・・・資材課の紙探偵さんや店売の配本の人のような影の存在の人まで
光が当たってます。
むー、仕事はどれも大変だよ。
そして、久々に書店の河さん登場(*^_^*)
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西脇先生画集発売、サイン色紙転売男……。
西脇先生、「美しいものが好き」と言いながら、その原体験が戦争って……闇が深すぎる。
そして、自分の闇の深さはご本人も自覚しておられる。
本物の大御所というのはこういう人なのかも。
サイン色紙転売の話は、次巻でも続きそうだな。
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今回もいろいろ感じるところのあるお話がいっぱい。
東江さんのエピソードも巨匠のエピソードも印象的だったけど、
一番「へええ」と思ったのはグラビアのエピソードかな。
とかくマイナスなイメージを抱きがちな「修正」だけれど、
その作業に関わってる方々視線の「想い」が感じられて
ちょっと違う視点が拓けたように思いました(´ω`)。
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新人漫画家の東江さんが、潰しの安井に離れる決意をちゃんと話せてよかった。安井は仕事人としてあんまりすぎる…
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大御所漫画家の大活躍?の巻(笑)
前半は70周年記念の画集を出そうという
大御所さんをめぐるお話。
すっごいこだわりを実現するために
いろんな人が奮闘します。
あと、グラビアアイドルの裏話とか!
配送倉庫や印刷会社の人たちの
仕事愛も半端ないです。
切磋琢磨しあう職人愛!!
どの業界でも
「これ○○さんの仕事かぁ、すごいなぁ」
な〜んて会話が生まれてるんでしょうね。
そして、絹ちゃんの決断にエールを。
あ!サイン泥棒の話もあった。
許せませんな!
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わかちゃんがとても可愛い。
筋肉があってアクションもできて、を目指すなら舞台はチャンスだろうし
ゆるふわよりファンも増えると思うのに、事務所のおじさんたちはセンスが無いなぁ。
事務所が写真を修正しまくるのはどうかと思うが
立体感、質感を出してくれるプロの技は素晴らしい。
オペレーターさん同士でお互い知らないで
ライバル視していい仕事するなぁと悔しがっているところが本物のプロと言う感じで良かった。
怜子さんは良い。とても安心する。
東江さんは安井さんとの仕事が辛かっただけでなく、心を信頼しきれず自分から切ってしまった
ということが引っかかっていたのも大きいのだと思う。
一度リセットしてまた素敵なネームを書いてこころちゃんと再スタートを切って欲しいと思う。