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オンラインでプチ起業する。
一点集中=集客はfacebookだけ。
好きなこと、ではなく今できること、で起業する。今できることの中から、人が求めていること、を探す。
値段を安くしない。高くてもあなたから買いたい、という人を集める。
わからないことは、ココナラ、ストアカで習う。
写真はフックになる。投稿に目をとめてもらえる。
4枚一セットで載せる=一枚は自分が写っているモノを。顔を出すほど、差別化になる。
自分の日常を載せる。
Canvaでバナーをつくる。画像作成アプリ。デザインよりも強いキャッチコピー。言葉を目立たせる。
FACEBOOKには仕事とプライベート両方を掲載。
肩書きを決める=自己紹介文に入れる。思いつくままに100個くらい作って、選ぶ。
litlinkでSNSリンクのまとめサービスを使う。
団体名をつくって代表になる。
アカウント名は、目立ちやすいモノ。日本語がいい。
友達は質より量。2000年を目指す。知り合い以外とつながる。2000人リクエストする。最大5000人いれば集客に悩まなくなる。
一日一回投稿、100いいね、を目指す。
仕事、プライベート、他者の紹介、など織り交ぜる。
憧れられるような記事を書く。
商品作りは人生の棚卸しから。
自分には当たり前のこと。
キーワードを組み合わせて1時間ほど検索するとどういう人がどういう商売をしているか、わかる。
アメブロとインスタでも検索する。
アマゾンの本を10冊くらい買う。
人気講師を研究する。
売れる商品はずらすことで、生まれる=あいてを絞る、レベルを変える、プラスアルファを加える、引き算してずらす、など。
個人参加型か複数参加型か。複数日数型、個人セッションなどを決める。高い金額で少ない人数、のほうが目標を達成しやすい。
ネーミングを考える=集客にダイレクトに影響する。
オンリーワンの商品名をつける。たくさん候補を出して選ぶ。数を出す。質より量。
完璧な商品を作ろうとしない。
HARMの法則=人がほしがるモノは、健康、野心、人間関係、お金、の4つ。これに絡めた商品名。
長期間のサポートをつけるとお得感が増す。
~チャレンジ、ブートキャンプ、などで効果がありそうな演出をする。
申し込みフォームを用意する。form mailer、formzu、google formなど。メッセンジャーやラインでの申し込みはNG。面倒でプロらしく見えない。
自動返信が使える、メールアドレスを収集できる。
クレジット決済ができるように。paypal、square、strip、など。
Zoomは有料会員で。
無料体験は行わない。キャンセルが多い。
失敗は存在しない。フィードバックがあるだけ。