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先生の帰省のお供で、東京デビューを果たしたなる。ヽ(≧v≦*)ノ
大都会東京で先生の元お見合い相手・お嬢と出会い、3人仲良く動物園に行ったり、先生のお母さんのお手伝いをしたり。そして、ちょっぴり恋のモヤモヤも芽生えたり?
一方、父親から「東京に帰って来て仕事の手助けをしてほしい」と頼まれた先生は、書道家としての自分を見つめ直し…――なるとともに島に戻って、新たな生活を始める決意をする!p(゚∀゚〃)q
言われてみれば、たしかに先生は芸術家とは少し違うような気もするねぇ。かといって、真に“誰々の、何々の先生”というわけでもないし。
だからこそこの決断なんだなと、納得☆
次巻、新展開に期待♪-(^ε^)
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なるにもっと東京を満喫してもらいたかったなー。
東京タワーとかスカイツリーとか花やしきとか。
半田先生の決断。
これからどうなるのかな。
次巻は11月か、、先は長い。。
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孝介の「あっはっはー来ちゃったっ」が梶くんで再生されて笑える(笑)この子の空気読め無さは突き抜けてて腹黒無邪気すぎて憎めない。個人的に桐恵さんもべ様でCVついてる(笑)
13巻まで来て、主人公である半田清舟のへたれっぷりの種類が変化している。彼は成長している、そしてなるも。子供の脊髄反射的な反応以外に「哀しい」「寂しい」「切ない」などの感情を表に出すようになっている。彼らは成長してる。良い漫画だよ…
書道家をやめると決めた半田に対しての川藤の怒りは、書道家の父を持ち、凡庸ながら誰よりも努力してきた半田を見ているからこそ、書道家として報われて欲しいと言う気持ちが強いからだろう。真摯に書道に向き合う半田を、川藤もまた尊敬の念を持って見ていたに違いない。
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大きな変化が起きますね。
半田先生、成長してるなあ。
はんだくんも平行して読み、アニメも見ていると感慨深くなる。
これからもなるべく長く、半田先生と、その周りを囲む五島列島での人々や暮らしを読みたい。
半田先生、書道教室を開くことなど、読者の側から応援してます。
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先生となるのコンビ感いいなぁ
なるの焼きもちはお兄ちゃん盗られちゃう、の焼きもちなのかなぁ…
それとももっと大きくなったら動く何かがあるのかなぁ…
これは家族愛なのかなんなのか気になるところ
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なる、東京へ。そして、そこで待っていたのは、清舟の見合い相手の学生。
ドタバタコメディが生む笑いで全編を貫いているが、清舟の未来への決意も垣間見せ、一瞬、最終回かと勘違いしてしまった。
悪気はないのだが、御嬢に仄かに見せる、なるの小姑タイプの焼きもちが微笑ましい。
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おぉ…何だかこのシリーズも終わりに近づいてきたようですね。
半田先生の選択、唯一自分一人の意志で決めたのでは?
上手くいくといいなぁ。
『はんだくん』を読んだ後だと、先生がめちゃめちゃ成長したように見えるよ…
前はあんなにコミュ障だったのにね(笑)
まぁとにかく次巻の大根騒動が楽しみだ。
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なると清、東京へ。
東京で、川藤の親の手伝いを神崎康介と入れ替わりになる。
父親の書道家としての向き合いを見て考える。
東京でなると動物園に。
付き添いで舘永嬢。
この人、実は清のお見合い相手。半年でガッツリ痩せました。
そして。
清は 書道家をやめる と宣言をして島へ変える決意を。
島で「書道教室」を始めるために。
おまけ漫画ちょい載ってます。
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また良い子が増えました。
痩せなくても良い子は良い子ですけどね。
色んな人に考えてもらえるって素敵なことですね。
それも才能なのか。
人柄という才能?
世の中には色んな固定観念が溢れてて、上手いとか下手とかもそのひとつなのかもしれない。
その固定概念が間違ってるわけでもないし、固定概念を打ち破ることが正しい訳でもない。
結局自分にしかわからない、自分がいいと思うものを探して行く。