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おめでとう!ということでまとめに入りつつある感。
いやーとうとう、ということで幸せいっぱいな八千代さんが可愛い。
佐藤さんは果たしてこの幸せに耐えられるのか。
そして相馬さんも同じくらい幸せそうで可愛いのは一体何なのか。
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9784757540293 145p 2013・12・25 初版
◎やっとか・・・。最後のページ辺りの轟さんと著者のあとがきが気になる。
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2013/12/25読了。京都駅のふたば書房で購入。
ついに佐藤さんが男を見せる巻。でも胃が・・・なのは一緒なのか。
店長と八千代さんもお互いにいい感じに歩み出すのでは、ということを予期させつつ八千代さんはバイトをやめる展開へ。
あと、小鳥遊・伊波がうまく落ち着けば・・・。
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ついに佐藤さんが…!(笑)
私的には京子さん大好きな八千代さんと、八千代さんが大好きな京子さんの二人の関係がとても好きだったので、おめでとうという気持ちと、二人のラブラブっぷりが少なくなるのかーという残念な気持ちと半々です。
お次は伊波さんと小鳥遊だなー!はよくっつけー!
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まさかのバイト内恋愛誕生…!
本当にくっつくとは思わなかった…!けど、八千代さんが可愛かったからそれでいいのです。
ことりちゃん暴走(笑)お母さんはいつ帰るのか。
伊波さんとはくっつくのか!こっちこそくっつかないのかな…。
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長かったな!!
何はともあれ一組無事くっついて何より。
残りは……頑張れ。
そろそろクライマックスかという引き。
楽しみなような、寂しいような。
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やっとくっついた!!!
しかしそろそろ終わりが見えてきたかなぁ。たしかに最近純粋な4コマとしての面白さは落ちてきている気がするし。
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ついに一組片付いたぞ。そして、もう一組はどうなるか?。◇一方、これまで別居していた小鳥遊母が帰宅。そして、あの超絶個性派小鳥遊四姉妹+αを、いとも簡単になぎ倒していく。その、まるでタイラントの如き存在感・破壊力は凄まじい。