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家族・友人で大笑い♪
「前の会社にいたよ~」等でしばし盛り上がりました。
写真よりもイラストの方が楽しめました。
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著者がずっと観察し続けたたくさんの愛すべき「おやじ」がぎっしりと詰まった1冊。
「あるある」という気持ちで読みながら、なんとも心があったかくなります。
会社や周囲の「ウザイ」と思われがちなおやじ達も、こういう視点で見ると、愛嬌がでてきますね。
おやじ好きには必読の本です
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著者がおじさんを観察…(見守る!)目がとても優しいので、
読んでいてとても温かい気持ちになれました。
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知り合いにも勧めまくったけど、ホンマに面白かったです。
おばさん図鑑もぜひ出してほしいです。
「こんなおじさん、いるいる!」って笑えた。
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また、この手の本を買ってしまった。
旦那にも「またこんなくだらないもの買って」と言われたが、この手の本には、著者の観察する目への感心と、自分がいい表せなかった感覚をズバリいい当ててくれる気持ちよさの感動があるのだ。
お前さんにはわかるまい・・
著者のおじさんを見る目が温かい。愛しいおじさんたちの図鑑。
しかし、「島のエロじじい」は本当に最低だった(笑)
エッセイではなく観察をそのまま書いているという感じ
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スケッチが、本当にお上手! あ~いるいる、こんな人、と思わず笑ってしまう。
これを見て、読んで、だからどうなのよ、と突っ込みたくなるけれど、ただただクスッと笑ってるだけ。
自分の夫に、心当たりのあるページを見せて、ほらほらこんなところがちょっとねえ~、と遠まわしに指摘。
図書館で借りましたが、予約の人が私の後に4人もいました。
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愛情にあふれたおじさん観察記。ほんとはホシ5つでもいいぐらいの力作だと思うんだけど、読んでいるうちに、おじさんにまつわる私自身の不愉快な体験の数々が思い出されてしまって、その分マイナスにしました。すいません、心が狭くて。
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自宅で喫煙中に少しずつ読んだ本。
筆者がイラストレーターということで、とにかくおじさんの絵が秀逸。
「図鑑」というだけあって、この本を読んだあとに街を歩いてみると、大半のおじさんがこの本のカテゴリのどれかに当てはまり、街を歩くのが楽しくなる。
話のネタとして非常に楽しい本だと思う。
個人的には、「ハイウエストのおじさん」が気に入っている。
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C0095 割とまじめな本です。ただ、共感できないし、なんで話題になるのか不思議です。女性版も企画中なのでしょうか。
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これは、図鑑です。特に日本のおじさんに特化された図鑑です。すべてのおじさんは、どこかに属するのではないかと思われます。自分の将来はどこに属するのか少し不安になります。
特に、いつも不思議に思っていたおじさんファッションの1つ「短パン+革靴+靴下」ファッションの理由に納得しました。
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企画が行き詰まったときに読んだら効きそう。
著者がちょっと汚めのおじさんが好きだということがよくわかった。お父さんとだぶらせたりするのかな?
女性目線(娘目線)であることは確か。たまたま外でお父さんを見かけて、ちょっとかっこいいって思ったり、ちょっとなにその格好!って思ったりする娘のよう。
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話題の本ですね。意外におじさんたちに売れていると新聞で読んだ。日本中にいる「おじさん」を分類・図録化、まさに「図鑑」。なんてったって秀逸なのはイラスト。「あぁ~いるいる!」って絶対、みんな、つぶやきます。
「おじさん」って言っても、50代以上かな。40代はまだ「おじさん若葉マーク」なんだろうか。
う~ん、でも、「だから何なんだ?」って感じの本ではあった。この本を読んで役に立つことは、たぶん、ひとつもない。
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いるいる!こうゆうおじさん。絵に描くとなんだかしみじみいい感じ。
おじさんを観察すると面白いんですね。ぷっと思わず吹き出す説明も良かった。みんなにおススメしたい図鑑でした。
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"おじさんはダメ"何と言う安手の話ではなく、世の中にあふれる"おじさん"を観察し、それにタグ付けするかのように分類したまさしく図鑑。あるあるって気持ちにさせられる平和な一冊
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さくっと読めた本。
あまり好きな本でもないかな。
インタビューを受けている人なんかは、自分の意思もあって取り上げられているんだろうけど、
ただ街中を歩いているだけでこんな風に勝手にいじられちゃうのは、
ちょっと気の毒な気がする。
「いそうな人」をイメージとして書くなら良いと思うけど(ちょこやまくんみたいに)
これはみんな、本当にいる人達だからなぁ。
「おじさんが好きなんです!!」って言いながら書いたって、
書かれた人の中には、イヤな人だっていると思う。