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使命感には共感するが、爺に嫌悪感
2015/09/26 22:52
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投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る
時代性ということもあるとは思うが、そこまでやらせるかー…??というような要求の連続に、「爺」に嫌悪感を覚える。
物語としては面白いし、使命感は伝わるが、それにしてもやらせる事が極端で、爺が好きになれなかった。
あずみがどんな風に成長していくのかは、楽しみ。
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大義のために幼い頃から剣術を鍛え上げられてきたあずみとその仲間。大義のために、天下太平のために「枝打ち」任務を遂行していく。任務の途中に次々と倒れていく仲間たち。ひとり生き残ったあずみは、歴史の狭間で己の正義を求め、また犬を振るう。
剣戟がまさに活劇。あずみの純粋な残酷さ、残酷な純粋さが心に痛い。
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戦国〜徳川の時代に、刺客として育てられた子供達の中、紅一点のあずみ。成長するにつれ「生」と「死」の間で揺れ動きつつも、自分の信じる道をひたすらに進む純粋さ。この時代の話で女主人公というのが新鮮。
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剣士あずみの美しさ強さ優しさに皆メロメロ。バッサバッサと人が死にますので、血がダメな人にはオススメできません。
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これじゃなくてムービー編っていうのを100円で買いました。歴史が絡んでいて、徳川家康とか出てきたんですが、なんか食べたり、運動したりしてるだけだったので、実はこんな何もしてないオッサンだったのかな。。とか想像できて楽しい。
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衝撃的な幕開け。無垢ほど恐ろしく残酷なものはなし。殺戮や性描写はこの作品のカラーでもあるが慣れないとキツイと感じられることも。
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面白いです。でも、人がばったばった死んでいってグロいし、ところかまわずあずみが脱ぐので人前であまり読めません。
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暗殺を目的として幼い頃から鍛えられてきた、主人公あずみは女ながらも里では誰もが認める腕を持っていた。
そして、ついにあずみ達に最初の指令が下る。
それは、仲間と殺し合うこと。。。
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無敵の女刺客の物語。上戸あや主演の映画でも話題になりましたが、やはり漫画の方が数倍面白い。超大作です。
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第1巻の冒頭導入部のショッキングな「つかみ」!!嘘と分かっていても、家康や、天海の思想や人柄、日本が巨大なウネリで変化した時代を取り巻く人間そのものがなぜか、その時代にいるかのように身近に感じられる場面もあり、とりあえず、37巻まで一気に立ち読みできるくらい面白い。
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まさか一話目でいきなり仲間をピーだなんて衝撃的でした。主人公のあずみをはじめ仲間も皆、優しいんだけれど純粋で無垢なぶん残酷です。爺の存在が大きすぎるってのもあるんでしょうけど。殺陣シーンの描写が凄く上手く、全体的にサクサク読めます。
ところで、あずみが格好良すぎてうっかり惚れそうになる…惚れたやつ全員死んでるけど!
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序盤で読み進める気力が失せてしまい、まだちゃんと読んでいないので暫定評価。
この内容でひっぱるには、ちょっと長すぎるのでは…
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首かっ切られて血液ブシャーなんてのが日常茶飯事なので(笑)、そういうのが苦手な人には向きません。
しかしストーリー自体は面白いので、エログロどんと来いな方は一度は読みましょう。
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無垢なあずみが可愛くてそれが残酷で悲しい
幕末編も読んでますが幸せそうな描写が入るたび不安になるんだぜ
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とても人気が出て映画化もされて
漫画も一旦区切りがついた漫画です。
ハッピーは縁遠く
刺客故に孤独、なのがお決まりです。
あずみも、救われないなぁという悲しみは多々ありますが
それでも面白いと思わせる漫画です。
ただ、どの漫画も忍者ものは
同じ方向になってしまうのでこれは仕方ないことですね。
その中でも女が主人公というのは珍しいと思います。