投稿元:
レビューを見る
これは...
大きく話が動いたね。
時空転移のパラドックスに巻き込まれてますますおもしろくて続きが気になる。
投稿元:
レビューを見る
過去編(というかフリーレンのタイムスリップ?)なので、純粋な過去編とは違った趣きがある。当時から成長したフリーレンを自然に受け入れてるパーティがとてもいい。
投稿元:
レビューを見る
実質的な過去編って感じか。こういう形で過去のエピソードを回収してくるとは思わなかったなあ。エピソードとしては好きな物もぼちぼちあったけど、どちらかと言うと現代編が読みたいなという気持ちはある。
投稿元:
レビューを見る
魔族との最大の戦いは11巻で終わったと思ったら、大魔族が集団でやってきた!フリーレン大ピンチ!
それから今まで思い出の中で描かれていたヒンメル、デンケン、ハイターとの旅が時空を超えてリアルタイムとして見られる贅沢さ。
やはりヒンメルの言葉は素敵で真理。
投稿元:
レビューを見る
ちょ、ヒンメル…!!!
てとこで終わったw
続きは気になるけどやっぱりフェルンシュタルクと一緒に旅しているパートの方が好きだなあ
投稿元:
レビューを見る
休載が長かったので、まさかこんなに早く出るとは思わなかった。
思い出ではない、ヒンメルたちとの冒険。
「勇者ヒンメルの死から○年後」といういつもの冒頭が、ここに効いてくるとは思わなかった。
ヒンメル、まじヒンメル。
投稿元:
レビューを見る
アニメが大変牧歌的で原作を上回る出来だ。原作は今巻で12。フリーレンの過去への転移。魔法の世界だから誰も驚かずに過去で活躍。倒した大魔族との再戦えと進む。
投稿元:
レビューを見る
漫画喫茶で読みました。
北部高原キーノ峠で女神の石碑に触れたら過去へ飛ばされたなう。
各地の集落で情報収集したり、
崖の上の修道院で情報収集したり、
新しめの集落でヒンメルソードの創造主であるドワーフのキーゼルと出会ったり、
かつてキーゼルがいた集落の村長の家に情報があるかもという情報を得たり、
そこで帰還方法に目処が付いたり、
再び女神の石碑に向かうところで魔族に襲われ、
奇跡のグラオーザムの精神攻撃によりヒンメルが夢に囚われるまで。
「冒険が終わった時点から話が始まってるのにヒンメル時代を出すとは何事か!」とも言われてたけど自分は意外と良かった。
まだ過去にいるから結末がどうなるのかは分からないんだけどね。
北部高原キーノ峠:
ヒンメルが没する53年前、ヒンメルが魔王を倒すたびに出て7年後の時代のキーノ峠。
ヒンメル一行に未来から来たことがバレて一緒に未来へ戻る方法を探す。
魔族は時空間転移が検知できるってことか。
仮にコレが本当に同じ世界線の過去に来ているのであれば、その間のフリーレンはどうしてるのか?ってのが問題になってくる。
フリーレンに女神の石碑に触れた後の記憶があるのであれば、その時点で自分のいた世界線には繋がらないのでは。
ただ、ヒンメルたちが過去のフリーレンに未来のフリーレンのことを完全に秘密にしており、フリーレンが未来へ帰った後に石碑の前から何事もなかったかのようにやり直せば隠し通せるか。
ただでさえ時間の感覚がルーズなエルフなんだから日付のズレなんて気にしないだろうし、未来のフリーレンに残影のツァルトの記憶がないことも辻褄が合う。
(49話時点での感想)
皇獄竜にアイゼンが喰われずに ぽーい されたのはゴジラリスペクトだろうか?
ゴジラって東宝ルールで人間を食べてはダメなんだそうな。
『ゴジラ -1.0 』で大戸島で人間を咥えては投げ捨てていたのは、このルールのためなんだとか。
アイゼンが頑丈な秘密が根性とは・・・。
『修羅の刻』の「金剛」、『ワンピース』の六式の「鉄塊」みたいなものか。
物語に於いて「叶わないと諦めた夢も実現できる」タイプの精神攻撃は破られて敗けるフラグなんよ・・・。
《 メモ 》
奇跡のグラオーザム:
七崩賢。
誰も真の姿を知らない(現在の姿も偽り)。
精神攻撃が得意。
女神の石碑に向かうフリーレン一行を迎え撃つ。
グラオーザム配下の残影のツァルト:
女神の石碑を監視していた魔族。
物質転送が使えるが、対象に触れないと発動しない。
フリーレンの未来の魔法によって死亡。
血塗られし軍神リヴァーレ:
魔族の将軍職で、魔族の中でもジジイと呼べる存在っぽい。
とりあえず戦いたい。
女神の石碑に向かうフリーレン一行を迎え撃つ。
無名の大魔族ソリテール:
例のアイツ。
女神の石碑に向かうフリーレン一行を迎え撃つ。
終極の聖女トート:
100年後に星を覆う呪いが完成する。
���まり現在のフリーレンの時代から20年後くらい。
フリーレン討伐には加わらない。
全知のシュラハト:
未来予知が出来る。
聖典:
1500年前に人類にもたらされた書。
魔法が暗号化されて散りばめられている。
1つの魔法を解読するのに普通は20年~30年、場合によっては世代を跨ぐことも。
(「背中の痒い部分を掻く魔法」なんかも数十年研究した結果の産物なんだろうか?)
「時巡りの鳥の章」にフリーレンが帰還できる魔法が記されている・・・とのこと。
ただし現時点(ヒンメル時代)までに「時巡りの鳥の章」から発見された魔法は存在せず、「空白の章」と呼ばれている。
投稿元:
レビューを見る
特装版を購入しようと思ったらほとんどの店が売り切れて入手出来なかった。
それほど今、人気なのが分かる作品だと分かった。
投稿元:
レビューを見る
じっくり読んでしまった。 フェルンとシュタルクとのパーティーもいいが、このパーティーもやっぱり最高なんだな。
投稿元:
レビューを見る
過去に飛ばされたフリーレンがアイゼンに「長寿種の特権だ」と案を持ち出されても自分の気持ちを仲間に打ち明けたシーンで過去じゃなくて今を選んだ所がアニメEDの歌詞「だからもう一度(略)また私はここを選ぶんだろう だから貴方と(略)今を選ぶんだろう」の部分にリンクしててより刺さった
投稿元:
レビューを見る
過去編の続き。
過去にタイムスリップしたフリーレンだけど、もともと過去の時間軸に存在していたフリーレンはこの間、何処に居るんだろう?未来のフリーレンと交換で未来に飛ばされた?!
石碑のタイムパラドックス含めて、この先の展開の伏線になってるんだろうか?
投稿元:
レビューを見る
全エピソードがエモい巻だった…なんだこれは…。
予想外だけどめっちゃ熱い展開になっています。最高。
投稿元:
レビューを見る
勇者ヒンメルとの旅の時代。
初っ端でヒンメルが亡くなり、断片的にしか出てこなかったけど、こんなこともあったのね。と、ゆっくり進む物語の中、なんかいいなぁー。って、思う自分がいる。
~10巻
戦いだけ。から
人の心がわからないけど、わかろうとするところが垣間見える感じで、良かった。
でも、なんだか急に難しくなった気がする。
大人は良いけど、小学生ついてこれるのか?な、内容。
投稿元:
レビューを見る
最後のページのフリーレンの姿と、ヒンメルの表情に胸を打たれました。
冒険の後日談を描いた物語で、前日譚を読めるとは思っておらず、嬉しい限りです。
フリーレンがフェルンたちとの旅で得たものを振り返りつつ、勇者一行が倒してきた敵の強大さも知れる、良いエピソードだと思います。
続きが楽しみです。