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最新刊まで。
話は、小説のほうですでに知っているのでどうもこうもないですが、結構読みやすいのではないでしょうか?
絵のほうは、ヴィクトリカが可愛くて大変満足です。
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これは意外に面白い! 何となく原作小説に興味があり、とりあえず試しに漫画版から読んでみようか、と購入に踏み切ってみたワケなのですが。…なんででしょう、読んでて結構わくわくしました。言うなればこれは、現実感の希薄な推理物、ってカンジ? 主人公の留学生が出会った、お人形のような美少女が、さしずめ、安楽椅子探偵、ってな役どころでしょうか。主人公の話す事件の謎を彼女が悩みもせず解決していく様は…探偵にしても出来すぎ? とは思うものの、一方で痛快でもあることには違いなく。あらゆる意味で、先が楽しみになりました。また、物語の舞台は、一昔前のヨーロッパの小国、ということですが、それにしては、というべきか、だからこそ、というべきか、現実じゃない異世界のようにも思える世界観が、個人的に好きですね。原作小説の方もゼヒ読んでみたいです。
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桜庭一樹さんの原作だったんだ…。(今気づいた)
日本人の主人公、久城とビスクドールみたいに可愛い女の子のヴィクトリカのミステリー。
天乃さんの絵は細部まで綺麗で好きです。
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絵も好みでとても可愛いし世界観が良い ワクワクはするけれど面白い!!って言えるかどうかはまだこの1巻じゃ分からない
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レンタルで。
絵が可愛い。
話がいいところできれてるのではやいうちに続きを借りたいです。
そして原作も読みたいです。
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【あらすじ】
東洋の某国から西欧の小国・ソヴュールの学園に留学してきた久城一弥。彼はある日、殺人事件に巻き込まれ、犯人扱いをされてしまった!?その殺人事件をきっかけに一弥はある不思議な女の子・ヴィクトリカと出会い…。
【感想】
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ヴィクトリカかわいいです
毎回衣装も変わっていい!
けれどなんで先にアブリル編をやったのだろう…
あとグレヴィールがすごく爽やかになってます
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・春やってくる旅人が学園に死をもたらす
アヴリル、ヴィクトリカとの出会いと、一弥が殺人事件の容疑者にされる話
ひなあられを頬張る姿が可愛い
・階段の13段目では不吉なことが起こる
納骨堂事件、紫の本とアヴリルの話。
雷おこしに苦戦し、一度投げたのにやっぱり食べるヴィクトリカ可愛い。
階段を降りながら一弥に問うシーンで目をキラキラさせるヴィクトリカと話を聞きたくてうずうずする一弥可愛い。
・廃倉庫にはミリィ・マールの幽霊がいる
アヴリルの正体に近づく話。
かりんとうを喜んで食べるヴィクトリカ可愛い。
なぜか人見知りのあまり人形のふりをしちゃうヴィクトリカが可愛い
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小説版未読、1~2巻読了。
原作では丁寧に書かれているのか、あるいは続刊で触れられるのかもしれないが、
アヴリルはともかくヴィクトリカが主人公のどこを気に入ったのかの描写が薄く、
ラノベでお決まりの、大した理由や背景もなく主人公が登場する女性にモテる系路線なのかなぁという印象を持ってしまった。
絵は綺麗、悪くはなかったが3巻以降読むかは迷う内容。
むしろ原作がどうなのか気になった。
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桜庭一樹さんのGOSICKのまんがバージョン。
ビーンズの絵とじゃっかん違ってそれがまたいいと思いました。