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今回は詐欺事件でしたね。
しかし、詐欺の語源が兎(因幡の白兎がサメを騙したことから)とは知りませんでした(・・;)
寂しい年寄りを狙った詐欺っていうのも……。
今回も夏越御膳や薫そうめんが美味しそうでした。
さて、役者と話せる茶屋に次の巻ではなってるんでしょうかね。
楽しみ(≧∀≦)
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夏のお料理のオンパレードでしたが、冬瓜の丸煮美味しそうでした。
この作品のおあさちゃんの言葉が、心に響きました。「応援する側はね、何も役者や作者をただ応援してるわけじゃないの。応援することがそもそも楽しいし、自分の仕合せでもあるのよ」オタクの気持ちを代弁して頂いたと思いました(笑)
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木挽町の芝居茶屋かささぎやで働く喜八、弥助。芝居をめぐる常連客。
その中に、元金貸しで今は隠居の岩蔵。
金に不自由はなくとも吝嗇で頑固、実の息子とも縁遠い。
一人ぼっちでいる岩蔵のところに、実は来るはずのない孫娘が。
先だっては別の町内で隠居のところで起きた詐欺事件が話題に。当の被害者の隠居は詐欺ではない、金はやったと言い張る。
戯作化の弟子をしている六之助が初めての本をつくることになって。
芝居茶屋に繰り広げられる人情噺。
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202307/詐欺事件は切なさもあり…。茶屋のコンカフェ化とか、登場人物達の関係性とか更にヲタ向け増してきた感。
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なんか今回はいい話でしたうるっときました。
また、今回は東先生の脚本じゃなくて、六之助の脚本でした。
喜八が女形でした。弥助があおさを警戒しててどこまでいっても喜八中心なんだなと思いました。素晴らしい。
芝居茶屋が本格化するみたいですね。なんかメイド喫茶みたいになってきましたね。
女性向け茶屋になりそうだけどいいのかな…。
私は今のままの方が好きです。