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うーん、なんか今ファッション業界のネタってどうなのかな‥と思ってしまった。
安野モヨコさんのファッション漫画は今でも面白く感じれると思うんだけど。
海月姫の場合は、政治家の息子(女装癖ありだがファッション業界にはうとい)、オタク女子たちで服作りを商売にしていくというのがあまりにも無理だと思うからなのかな。
あと、尼~ずのみんなは服作りに関してほんとに嫌々だし、あの下宿から追い出されてもなんとかするんじゃないの?と思ってしまう。
それなら月海の恋愛メインにしたほうが良さそうなのに‥。
だんだんつまらなくなってきちゃってこの先も不安。
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女をオレ色に染める方法を知り尽くし、
帰りは代行を呼ぶおかかえ運転手花森さんの
傍若無人な下種っぷりが今回も最高♡
Jellyfish展示会!
展示会の説明に1ミリも興味が持てない
マヤヤたち…前途多難の様相。
ペプラムワンピを着こなす蔵之介ステキ!
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まじめにファッションな感じになってきました。
ビジネスの話とか。
もっと月海たちがおしゃれしたり、デートしたり、恋愛のお話を進めて欲しいです~
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仲間割れの危機は免れたようだけど、「そもそも服に興味がない」という点はスルーされているが、そこはもういいのだろうか。ちょっとすっきりしない。
カイ社長は作者の韓流趣味丸出しでどうかと思ったが、かっこいいからいいか。
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権利書を探す不動産会社ご一行さんの様子が笑えて、蔵子が頑張っている。
今回、お互いを下からねめあげるような見定めているようなコマがあって新鮮でした。
ゆりじゃあないけれど、お互いの存在を距離を置いたところから眺めて認めている感覚がよい。何でこの作者はたまにしぜんーんと超えちゃってるのか!
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腐女子の楽園、天水館を守るために立ち上げたブランド「Jellyfish」はまさかの世界進出へと壮大な話に進みそうな予感。相変わらずのギャグの中、アパレル業界の現状と今後について考えさせられるシリーズである。
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展示会に向けてクラゲのワンピースを作る尼~ず。
そして謎のハンサムアジア人が登場。対千代子最終兵器となるか。
美しいクラゲにも毒がある。月海の覚醒によりワンピースも完成。
なんとか間に合った展示会だったが……。
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いろいろなことが良い方向に、発展しつつある。いろんな意味で、いまのファッション業界はよくない。でも、海外への引き抜きはびっくりだ。これから、どうするんだろう。修さんと結婚したらどうなっちゃうのかな。蔵之介は、大丈夫なのかな?
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美しいクラゲにも毒がある。
その毒で死んでしまってもいいとさえ思う気持ちは一体何?
お兄さんへの気持ちは恋で、蔵之介への気持ちは愛?
代行頼むおかかえ運転手がツボw
指輪サイズこっそり計る方法を丸一日掛けて伝授したりだとか、吸いませんを掛けてたり、エビちゃんじゃなくて同じ甲殻類だったり、やっぱり小ネタ満載。