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うーん、内容が進むのが遅い気がするー。1冊のボリュームが少なくて、なんかなぁ。もっとサクサク話が進んで欲しいなぁ。
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話はいよいよクライマックスへ?
①花森さんがトミーさん(メロポン)に見える…②まややがウィング関先生の従姉妹だった…
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花森さんが香港に来た!!!!めっちゃ楽しいし安心します( ◜◡◝)実際不安要素だらけだけど。笑
尼〜ズエピソード0は実写映画のまやや思い出すと、無駄にしんみりした気持ちになった。
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エピソード0楽しい。やっぱり尼~ず好きだ…。
さて、兄は一体何をやっているのか…というかいつになったら出てくるのだろうか…
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201501/本編より、エピソード0のほうが断然面白かった。東村作品では、こういう勢いのある物語のほうが好み。「ひまわりっ!」からあのお方の登場にも笑った!すき焼きのシーン、まやや様にもちゃんとしたとこあるのが描かれてて良かった。そして本編でもそうだけど、千絵子は尼ーずの中でまともな立ち位置のキャラとして書かれてるけど、それだけじゃなくみんなに対して優しいとこもカワイイ。
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話が順調に進むのでストレスがなくてよい。ストーリーに全く関係なくカジノエピソードが入ってくるのとか楽しい。まやや様の過去がきつい。
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「108円、108円、108円、210円…」
(えっ!!!)
何、買ったっけ?
210円の本って何買ったっけ?
買ってないはずですけどぉ~~~
と、内心めちゃめちゃ焦りながらも
平然を装って支払いを済ませる。
で、レジを少し離れた時点で
黒い袋の中をそぉ~~~っと覗きつつ確認。
(あっ!!『海月姫』って210円だったんだ?
や~~、失敗したなぁ~~)
と、くよくよ悩む私の様な女を
『腐女子』
と、言うのですね。ハハハ(^^;
そんな訳で
海月好き
三国志好き、
鉄道好き、
オタク女子『尼~ず』が集まる『天水館』
めっちゃたのし~い♪
私も入所したいっ。
間違って買って良かったな~~
ここのメンバー、
磨けば光りそうな子ばっかり♪
おそらくそういう方面に話は進んでいくんだろうな。
この先も楽しみ♪
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AVIDYの裏側をファヨンから教えられる蔵之介。
そして花森さんはカジノで盛大な空振り。ダメ人間の見本か。
舞台がシンガポールに行ってから登場の機会が激減した尼~ずだが、尼~ず結成にいたる前日譚が語られる。
「我々にとっては一般教養みたいなものです」。
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大量生産、大量消費のアパレル業界に物申す⁈
職人技の高品質な商品を正当な価格で買ってあげたいとは常々思っているのだけど…。しかし、金がない‼︎ 特別オシャレさんというわけでもない!
高い服を修繕しながら、長期間着れば良いのだろうか?大量消費しなくても経済が回るように変わって行くべきなのだろうか?
ギャグ漫画なのに難しい問題をぶっこんでくるな〜。
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蔵之介は、シンガポールで月海奪還を決行する。持ち合わせの作戦を駆使する蔵之介。しかし、35階社長室手前で刺客が待ち構えていた。一方、日本にいる尼~ずたちもようやく何やら動き出し始めたようだ。
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本篇飽きてきた…。
でも巻末の天水館前史が良かった。みんなが入居に至る経緯。
まやや殿ゼロ歳からの英才教育…。あとジジ様のエピソードがつらい。。
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洋服の在庫のところが妙に印象に残った。それを変えなきゃって、とっても真面目な話になってきたよ。久しぶりに読んだけど、人間らしい、良さとダメさを兼ね備えた人々が大好きです。
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アパレル業界の構造的な問題など出てきて、真面目な巻。
ここまできても、自分達を現実逃避しちゃう尼~ズたちにちょっとイラっ。いや、だからこその筋金入りのオタクなのだろーけどもw
くらぴょんカッコいい。
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本編も結構な展開になってワクワクしたけど、番外編ですよ。
似てるとは思ったけど、実際にウィング関と血縁関係があるとは思わなかった(笑)メロポンにトキックスが出てたり、こういうのは大好き。
能年ちゃんかわいい。
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カジノの花森さんがアホ過ぎてw
博才ないからやめた方がいいよww
月海とファヨンって顔立ち似てるな〜と思うんだけど、そのへんがカイ社長が月海にこだわる理由のひとつだろうかと、ドラマも映画も観たくせにストーリー忘れてる私の所感。
服って、流行ってなんだろうって思ってしまう。