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メルカリ購入
今の自分では特に得るものなし。
タイトルが全てで、それ以上のものはなかった。
対策を求めているときに、手にするタイトルで、手段がチープ、あるいは、ハードルが高いと、読後感がスッキリしない。
それでも、Onenoteに記録
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わくわくマーケティングの小坂さんとの繋がりが最後わかって納得しました。この通りできたら最高だなと思います。
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2章辺りまでは興味深く読めた。その後はちょっとアレだな(笑)
近頃の仕事が怠くなってこの本を手にしたのだが、この本を読んで、自分自身を振り返ると、意外にも好きではない人がいない(笑)
年を重ねるうちに自然と嫌いな人と離れる術を身に付けたのかな?
一経営者の悩みというか、愚痴っぽい内容ではあったので、一部の方には参考になるんじゃないかな。知らんけど(苦笑)
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人は環境や考えが近ければ引き合い、ズレていれば離れたくなる。これを波長の法則という。コントロールしようなんて思わない方がいい。法則に従っていれば大切な人だけが残る。成長の過程での別れは仕方のないこと。
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この本に書いてあった嫌いな人と争うことを、実際にやってしまい後悔したことを思い出しました。好きな人たちのためだけに自分のエネルギーを使っていきたいと思います。
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【本書のポイント】
❶高まる離婚率が証明しているもの
→前に進むために離婚をする-自分の心に素直になり始めたことを示している。
→大きな別れは、その人が急激に伸び始める直前に起きるもの。
❷辛い時、こう考えれば楽になる
→離れていった人を悪く言わない
→別れの仕組みに負けない軸を持つ
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しがらみに捉われず、自分の気持ちに素直に人生を歩もう的なところは賛同。好きな人と一緒にいれば、良いスパイラルが起きるというのも納得。でも嫌な人から全力で遠ざかるという方法が、敵を作りそうだなーと思っていたらやはりかなり敵はできたよう。その中には自分が好きだった人もたくさんとのことで、それはとても寂しい。
良いところは参考にして、嫌な人とは上手に距離は取って、でも私は周りの好きな人たちとは話し合いを大切にして一緒に歩んでいきたい。