投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
同じ学部の友人に借りました。高尾さんも好きな作家さんのひとりです。お話のテンポといい、キャラクターといい、とても好き。お話の核となっている部分も好きですね。←買ってしまいました(笑)
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
要約しちゃうと現代の男の子が大正時代にタイムスリップしちゃうお話。けどこのお話は深いと思う。高尾先生の絵が好きです。この大正時代とマッチしている。レトロな大正浪漫好きー。少年愛も入ってる一粒でいろいろ味わえる(笑)作品。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
祖父の願いで大正時代にタイムスリップしてしまうお話。男の子同士〜?意外〜とか思いましたけど、やっぱり好き(笑)現代と過去がどう繋がっていくのかもとっても楽しみv
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
前々から好きな高尾滋さんの新作。ってもう結構経ってますが……。なんとなく見送って短ですが、読んだら面白かった。1巻だけだとなんか掴みにくいけど、読んでいくうちにじっくりきます。この先の展開が楽しみです。この方の作品はなんだか春の日差しみたいなイメージがあります。ほわほわというか、あったかい。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
BLは苦手 でも高尾さんと大正時代は大好き!で長い間購入を迷っていたけれど BLな部分はそうロコツじゃなくて読みやすくてよかったです(^^)
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
「俺は不変でいたい。俺はお前と、縁の切れるような、そんなものには決してなりたくないんだ」
ある日大正時代にタイムスリップしてしまった高校生、光也の話。そこは曽祖父である慶光が自分と同年齢だった頃の世界。顔がそっくりな光也は勘違いされ、慶光として生活することとなる。
当初予想してたよりもBLだったんだけど、そういう問題じゃなく感動しました。
高尾さんの漫画は、基本的に難解。舞台がどこであろうと、古き良き日本的なノスタルジーを感じさせるものを描く。世界観というよりは、恋愛観が壮大なんですよね。無意味な三角関係のライバル争いとかしない代わりに、誰もが「一世一代の恋」をしている世界なの。
たとえ現代が舞台でも、「学校のかっこいい先輩がちょっと気になるんだよね」レベルの浮ついた恋愛は一切出てこない。基本命がけ。「お前のためなら死ねる」レベルの恋。しかも主人公だけじゃなく、片思い両想い関係なく脇役も全員そう。
それが重苦しく感じて、そういう気分じゃない時に読むと食傷気味になるんだけど、本当に深いから、「高尾作品にどっぷり浸りたい!」って思う時が数年に一度のサイクルで訪れるんだよね。
特に大正ロマンとかは作風に合いすぎてて絶対にヤバいわけ。最終回付近切なくて泣いたわー。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
まだ完結してへんから
なんともいえないけど
今のところホモっぽいですはい
てるてるより線が更に繊細になってきた。
この人の描く体めっちゃ魅力的なんだ><*
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
これはもう高尾BOY'Sに惚れるしかないでしょう!たまらない程の大正浪漫にタイムスリップ!高尾作品は読み心地イイなぁと思ってしまいます。一巻一巻、続きが愉しみ。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
この人も昔っから大好き。ここ最近ちょっと調子が悪いかなーというかんじもしますが、この話が面白いのには変わりないです!
これのキャラ初めて見たとき何かに似てると思ったのは内緒。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
大好きなシュチュエーションではあるんですよ。
HOMO好きだし、明治大正ごっついすきだし、タイムスリップ大好きだし、積年の後悔にさいなまれる中高年〜老人とか大好物だし。
だけど!詰め込みすぎ!おなかいっぱいになっちゃうっつーの。媚売ってんのかとかいいたくなっちゃう。
けどまぁ、高尾滋さんだから、要所要所の見せ方とか本当に素敵で、媚要素もねちっこくないから、その辺はいいんです。
前述の理由で避けていた作品ですが、読んで損はない作品だとは思いました。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
ナチュナルに花ゆめなのにフォモ?イラストのタッチと話の時代の大正が良い感じに合っていると思う。個人的に布教したい漫画。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
とにかくオススメ。
気になったら迷わず読んで欲しい。
綺麗な絵に明るく進む話なのに、何故か読んでると泣けてきます。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
この作家さんはどうしてここまで魅力的な作品を描けるのだろう。そんなことをふと思ってしまう第一巻です。登場人物達の関係からどうしても人を選ぶ内容ですが、物語として楽しめる人にはオススメします。
舞台は大正時代。現代からタイムスリップしてしまった主人公が祖父の生きた世界を生きるお話。この巻は物語の始まり。瞬く間に引き込まれていきます。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
現代から祖父のいた大正にタイムスリップしてしまう少年の話。
SFだとかより大正の古き良き時代が感じられます。
上手い!としか言えません。
読まなきゃ損。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
高尾さんの趣味満載!であり魅力満載!であるこの作品は、心を和ませてくれます。特に疲れたときとか。ホモ描写も嫌味なし。