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小学生の時からおじいちゃんのビックコミックスピリッツで読んでました。
独特ののっぺりとしたタッチも魅力のひとつ。
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「三丁目の夕日」で映画化されたマンガです。昭和の香りプンプンデス。貧しいけど人々が温かくつつましやかに暮らしているのが、この物欲社会の現代にはかえってうらやましく感じます。全巻そろえて、ひと冬かけてゆっくり読みたいマンガです。
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父の本棚にありました。
初めてであったのは小5くらいのときで、
一話一話に登場する子どもたちの生活や感情に沢山の衝撃を受けました!
何度でも読んでしまう。独特の暖かさが羨ましいんです(*^_^*)
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親が集めているのをキッカケに小さい頃から今も読んでます。
自分が知らない昭和30年代を、知る事ができる。
でも、何だが懐かしい感覚にもなれる。
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泣ける。この漫画を読んで胸がキュンとならねぇヤツは人間じゃねぇ!
昔アニメでやってたイメージと違い簡単に人が死ぬ。ばあちゃんもネコも恋人も婚約者も死ぬ。
あと実写の映画は嫌い。
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西岸良平を知ったのは「まんがタウン」中の「鎌倉ものがたり」だが、その後すぐハマったのはこちらの「三丁目の夕日」だった。コンビ二のテーマ別オムニバスが非常によくできていて、新旧織り交ぜたワクワクするラインナップになっていた。
段々とその構成がわかっていき辿り着いた一巻には、明確な主人公がいないプロトタイプ的なオムニバス。これこそ西岸良平の強みであり、導入からオチまでを一切の説明くささなく駆け抜ける。