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武田鉄矢が原作の竜馬物語。
「竜馬がゆく」より楽しく読める感じがしてグイグイ引き込んでくれる。
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坂本龍馬の生涯をフィクションも交えつつたどる魅力溢れる作品です。小学生のとき、アニメ化されてNHKで放送していたんですよね(メインは少年時代)。僕は以蔵さんの大ファンでした。武田鉄矢の主題歌が意外と印象深かったなあ。
漫画は、龍馬に限らず幕末の志士をはじめとした脇役の個性が際立っていて、内容も一品。幕末の歴史を学ぶうえでも重宝する仕上がりになっています。志士たちがどんどん非業の最期を遂げていくため、涙なしには読めません(泣)。
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すみません、1巻から大号泣です。バッチリ泣きました。なにがって、竜馬の人間の大きさに。どんな人のことも、真正面から受け止め、全部包み込む。こんなあったかい人になりたい。そして、誰よりも私自身をしっかりと受け入れてあげたい。
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徹夜で読み明かした懐かしい漫画です。竜馬がだいすきになりますよ!
幼少期の竜馬がとても可愛いのです。
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この漫画は龍馬という歴史人物を教えてくれました。
お陰で、すっかり龍馬の虜になって、彼が大好きになりました。
龍馬みたいな人間になりたいなぁと思いました。
寛容で、人のためになることをしていきたいと思います!
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いつからか覚えてないほど幼い時から、パパの書斎でこのマンガを読んでました。
「竜馬がゆく」では描かれていない竜馬の幼少期から死ぬまでのストーリーを堪能することができます。
史実とは異なる設定もありますが、当時の時代情勢をわかりやすく説明してくれているので、幕末の勉強にもなります!
幕末って複雑なんですよね…
お〜い竜馬の竜馬さんはもちろん、出てくる人がみんないい人なんです!
自然と幼いながらに竜馬さんが大好きになりました^^
この時からあたしの歴女は始まったんですね。
坂本竜馬、幕末の入口としてオススメです!
ちなみに、マンガの脚本は金八先生こと、武田鉄矢さんです^^
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全23巻。
武田鉄矢さんの竜馬愛がひしひしと伝わる作品。
それに感化されて、私も竜馬が好きになったんですけど。
それでもちょっと、贔屓目に見すぎじゃないかなぁ。(笑
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携帯コミックで読了。
司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読んでいまして、高レビュー特選の検索で引っかかったこちらの竜馬も読もうかなと。
そして、私が小さいときにアニメを見て、当時すごい好きだったことも思い出しました。
大河ドラマでは「八重の桜」も始まりまして
幕末の時代にまた興味を持ち始めた所で
ちょうど良いタイミングでした。
そして、原作武田鉄矢…!ちょうど朝のラジオ武田鉄矢の三枚下ろしを聴いてまして、
龍馬から八重の話(時代背景、こぼれ話などなど)でいろいろ重なりました。
話はズレましたが、面白い…!!
子ども時代可愛いですよね。
小説ではすぐ、青年になってしまったので
子ども時代の話が微笑ましい。
ADHD(発達障害)があったと思われる竜馬、エピソードもそんな感じ満載です。
ADHDの希望の星だと思っています。
それもあって、また気になり出したのかも。
話がまたそれましたが、お勧めです\(^o^)/
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チビ竜馬がかわいい。メイキング・オブ・おーい竜馬でも言われていたかもしれないけど、お父さんは八平、お兄さんは権平で、竜馬だけ竜馬。坂本竜馬。なるべくして"人物"になったと夢想してしまうよねぇ。通称と名前の違いがあんまりよくわかってないけど。
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弱虫な竜馬は、近所でもいじめっ子の的で、姉の乙女に助けられる毎日。そんな竜馬の7つになり学問は楠山塾、剣道は日根野道場にはいるが、塾でも道場 でも落ちこぼれ。とうとう塾を退塾となる。しかし母、幸は病の床でも竜馬を優しく見守ってくれる。そんな幸と花見に出かけた竜馬を見つけたいじめっ子達だが、幸の親切心に心を打たれた彼らは、幸のために捨てられた傘で日傘を作ってくれた。そこに通りかかった上士。土佐では禁止されている郷土の日傘を目撃された竜馬達は…(小学館より)