電子書籍
心温まる
2021/06/30 23:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:匿名 - この投稿者のレビュー一覧を見る
初めての作者さんでした。好みの絵柄ではなかったので最初は迷いましたが、心が温かくなるお話でした。読んで良かったです。
紙の本
BLじゃないのかと思ったけどヒコさんの描くものは良い♪
2016/10/04 09:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はいね - この投稿者のレビュー一覧を見る
さすがの「山中ヒコ」クオリティー!泣けるし笑えるし。
ですが40代でも「ちょんまげ」需要はないと思います。
でもヒコさんだから読みます(*σ´д)σ
投稿元:
レビューを見る
雲雀の細い脚…あの細い足を踏ん張る様に朽木と同じ気持ちになってしまう、それだけで十分な作品。丁度、風野真知雄さんの根岸奉行シリーズにハマっている事もあり、江戸の町の風景が絵で見れる、と言う個人的な楽しみもあり、とても好きになってしまったこの作品。
雲雀の運命に「可哀想…いじらしい」と思うだけでも読めると思うが、照れた無邪気な笑顔とか、越棒に負けまいとする無表情とか、山中ヒコの絵の魅力を存分に味わえると言う意味でも凄く好きだ。繰り返し読み返したくなる…訳あり朽木の正体も気になってしょうがない。
投稿元:
レビューを見る
涙が止まらなかった。
純粋で、ひたむきな雲雀の生き様が、強くて、弱くて、切なかった。
老若男女問わず、是非読んでいただきたい。
投稿元:
レビューを見る
優しいやさしい、本当に優しい物語だった。人情って言葉がぴったりくるような、こういう温かみのある話は読んでいて幸せになる。
投稿元:
レビューを見る
2014.5.24
何やら訳あり風な浪人 と とある事件で一人になってしまった雲雀
毎回泣いた
号泣だよ
これ良いよ!
すごく良い!
オススメする!
投稿元:
レビューを見る
連載当初から本誌で読んでいたので、単行本が出て即購入!
これは本当に、今一番展開が楽しみな漫画です。雲雀のひたむきさに何度涙したことか…。朽木先生と雲雀はお互いを包んでいるんじゃないかな、精神的に。
投稿元:
レビューを見る
雲雀ちゃんがいくつなのかわからないけど
家事いろいろできるってことはそれほど幼くもないんだろうけど
雲雀ちゃんのひたむきな愛情が泣けてしょうがなかった
投稿元:
レビューを見る
久々に素敵な時代物の漫画に出会えました。
歴史物はあるのに時代物の漫画はなかなか良い作品に出会えずにいたので……衝動買いした自分を褒めてあげたい!(笑)
次巻が楽しみで楽しみで……そわそわしています。
投稿元:
レビューを見る
なんだかんだ雲雀が長屋の人に愛されていてほのぼのする。
先生の過去は次の巻、明らかになるのだろうか?
投稿元:
レビューを見る
作者買いしたものの舞台が江戸の下町という時代物で、ちょんまげはちょっと…って思ってたら、何これ泣ける(´;ω;`)雲雀、超良い子。竜二がかわいいですw
投稿元:
レビューを見る
ちょっとやるせない。
江戸時代、寺子屋に通うなんとも事情な子供達。
そして先生もいろいろありそう。
世の中は世知辛く、そして人に冷たい人もいる。
子供が辛い話はちょっと悲しいかな。
投稿元:
レビューを見る
荒れ寺に住みつき、寺子屋を開いた浪人・朽木。荒れて子を顧みぬ父をひとり長屋で待つ少女・雲雀。どこか寂しさを抱えるふたり。そして事件は起こったーー。
江戸下町人情ものです。幼いのに家事全般をこなす雲雀が健気可愛い。ベタですが、きっちり泣かせます。何故だか時代物だと素直に泣ける気がしますね。
投稿元:
レビューを見る
まだまだこれから、という感じ。
各々の登場人物の過去や重いに胸がきゅっとなる。耐える、忍ぶ、そんな表現がとても切なく愛おしい。
これからも楽しみ。
投稿元:
レビューを見る
わかりやすすぎる感動もの。山中先生らしさがあまり感じられなかった。父親の罪を他人に押し付ける雲雀ちゃんに共感できず…。ツンのレベルを超えてるって。