投稿元:
レビューを見る
第10巻も感動の連続です!
勝つか負けるか?ではなく、「絶対勝つ!」という勝利への執念。
実力が互角の場合、勝利するのは気持ちの強さ。
3日あるインターハイでこんなに全力でいっていいんでしょうか?
自転車競技は見どころが満載ですね!
こんな極限のレースの中で、選手はとてもおおく会話をしています。
黙々とこぐわけではないんですね。
常に全力で走るわけでもなく、勝負どころで一気に攻める戦略性が大切のようです。
実際のレースが一度見てみたいです。
テレビでも放送すればいいのになぁ。
投稿元:
レビューを見る
鳴子君と田所さんのターン。
この二人の掛け合いすごく好き^^
しかしそれ以上に泉田君・・・!
筋肉に名前付けるわ、それに真面目に話しかけるわ
アブアブアブアブアブアブだわ
レースは超シリアスなのに、ここは笑っていいところなのかと
少々困惑してしまった。
ホント濃いキャラだらけで飽きないです。
投稿元:
レビューを見る
泉田くんがもうギャグにしか見えない。「アブ!」が鳴き声みたくなってるけどww スプリンター勝負決着。田所さんがカッコいい!寒咲兄は元部員だったのね(見落としてたか?)。次はクライマー勝負。巻島さんと坂道の出番!楽しみ!
投稿元:
レビューを見る
10巻まで一気読み。
面白いな。泣いてしまったよ。
一生懸命やっても、どんなに頑張っても、
超えられない才能の壁。
これくらい必死にならないと。
そんな風に打ち込めるものがあるって素敵。
だがしかし、筋肉に話しかけるのは勘弁してくれwwww
投稿元:
レビューを見る
インターハイ・スプリント勝負。
前巻、御堂筋に続いて今回の敵役はハコガクの筋肉フェチ。
やっぱり、怖い。
筋肉に名前つけるって。シュレク兄弟ですか。
怖~
総北のまっすぐさとか爽やかさが際立つ巻です。
投稿元:
レビューを見る
さんそーーー!アブアブアブアブアブブゥゥゥゥーーー!ちなみに息をいっぱいに吸い込んだ田所さんがギアセカンドのルフィみたい。ちなみに、ツールドフランスが23日間(1日平均160km)の長丁場とは知らんかった。いろいろ勉強にもなりんす。
投稿元:
レビューを見る
夏の箱根のインターハイ、最初のリザルトを賭けてスプリンター決戦!最速を追求した猛者達の戦いは胸熱。
敵が自身の大胸筋に名前をつけちゃうのは、イタタタター(笑)
投稿元:
レビューを見る
インターハイ。田所と鳴子の競り合いが面白い。マツゲ君のような気持ち悪いキャラも登場。いい感じ。次の山岳区間での坂道とマキシマさんの走りが楽しみ。
投稿元:
レビューを見る
アブ野郎がすぎすぎる。なんだよ、アンディ、フランクって
刃牙を思い出したよ。これはギャグ漫画だ。いやジャンル刃牙だな。
投稿元:
レビューを見る
トップスプリンターの決着が決まった。本当に面白い。泉田くんのアブアブ言いながら走るの面白すぎ。アンディとフランクの存在でかすぎ。もう弱虫ペダルに一生ついていけそうな予感がする。
投稿元:
レビューを見る
2014 5/30読了。司書課程資料室に学生さんが持ってきてくれたのを読んだ。
部屋にあった1-15巻まで一気読み。感想は15巻にまとめて。
投稿元:
レビューを見る
IHスプリント区間での最速を争う熱い戦い。負けを知っているから強くなれる。汚れた槍は何度も闘ってきた証。泥を食い砂を噛んでも這いつくばっててでも全身全霊で勝ちを拾いにいく気待ち。筋肉愛な泉田にはそれが足りなかった。名前つけて可愛がってる場合じゃねぇ!インターハイ入って変人ばかり出てきたから、総北の熱さが爽やかに感じる(笑)直線バトルの次は山岳だ!
投稿元:
レビューを見る
【レンタル】久しぶりだったので読み始め直後、弱ペダってギャグ漫画だっけ? となった。みんなキャラも顔も濃すぎる。
投稿元:
レビューを見る
いよいよインターハイ始まった。最初のポイントまでの、すごく細かい描写。選手たちの心の中がよくわかった。誰かが勝てば誰かは負ける。負けたい人なんていない。読んでいて辛い部分もあるけれど、逆境に立ち向かった選手たちみんなに、納得の結果を得てほしい。
投稿元:
レビューを見る
泉田くんはどんななんだよもうこわいわ!笑うわ!ネタすぎるだろ!「ゆっくり休んでくれ」じゃないよ!
いやあ面白かったですが、それはそれとして、スプリンターの人たちが戻って来るっていうのが新鮮な驚きでした。へえーそうなんだ!得意分野のとこだけがんばるみたいなそういう感じなの?