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5歳5ヶ月男児。
親子で待ちに待っていた新作。
予定調和的に子どもたちだけで遊びに出かける場面では、「絶対、肉食恐竜に襲われるよね」と心配し、いつもの突進でやっつける場面では、声を揃えて「どしーん!」と頭突きしたり‥、今回も楽しく読みました。
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このシリーズは草食恐竜トリケラトプス側が主人公だけど、実際のところ肉食恐竜と草食恐竜の戦いって、どうだったんだろうね。
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恐竜好きな息子の好きなシリーズ。
今回はビッグホーンとミニホーンは出てこず、他の子どもたちとママホーンのお話です。
物語も楽しいですが、作者の後書きもいいです。
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6歳病院の待合室で、ひとりで黙々と読んでいたので、面白かった様子。
ゴルゴザウルスのお父さんが水を吸ってニオイがわからなくなったところ。
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ミニホーンがゆうきをだしてナノホーンをたすけたところがすごいとおもったし、じぶんがきょうりゅうだったらいけないとおもった。
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ミニホーンとミクロホーンとナノホーンが鬼ごっこをやっていてミニオンが鬼になってミクロホーンが見つかんなくなっちゃって面白い。