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お仕事マンガ
2023/11/20 20:29
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投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
テレビドラマにもなっていたの見ました!
お仕事マンガ大好きです。自分の仕事以外を見られるのもよいし、
自分が行き詰ったときに励まされる。
このマンガも、ガンガン働く主人公に元気をもらっています。
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
未完ですがまあ一応エピソードは1話完結的にはなっています。
作者は時代が変わって書けなくなったと言ってますが、週刊誌の編集部も働き方改革されてるんですかね。
それについていけない松方も見たいですけど。
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久々に「買う」という気にさせられた安野モヨコ本(この前は『さくらん』、そのさらに前は単行本にならないまま途切れている『バッファロー五人娘』が好きでした)。
働きマンに完全に移入できるほど働いていないとはいえ、やはりモヨコ。女のツボを知り尽くした筆運び。
しかもたぶん男性誌だからでしょう、いつもより顔面を占める目玉の比率は抑え目で、やっぱこの人プロだわ、働きマンだわ、と溜め息が出ます。人は自分に無いものを持つ存在に惹かれるもの。というわけでハマりました。
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テスト中だったけど買っちゃった一冊。
連載始まったとき、題名がなんかいつもと違ってちょっとださくないか??って思ってたんですけど、いざ読んでみたらうわ!!全然そんなことなかったです。
むしろむちゃくちゃ恰好良い!!
働く大人って恰好良い!!
ラーメンマンとお嬢さマンが、わたくしてきにすきですね。
地味に恰好良いヒーローたちが素敵に働いてます。いいなぁ。
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この作品は安野モヨコが今まで様々な形で描いていた“恋愛”というテーマではなく、職場モノに挑戦した意欲作と言える。編集部の同僚などの周辺人物が一話ごとに軸となり、多角的な視点から職場を描こうとしているように見える。結果、それは成功していて、それぞれの立場、姿勢、価値観の異なりをこの作者特有のテンポでデフォルメしつつ表現し、かつ魅力的な規範として描いている。その点では作者の姿勢は一貫しており、視点のシビアさもある程度はあるので読んでいてつまらないということはない。ただ、シビアさはあるものの踏み込みが浅く、個人的には多少物足りない
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カッコイイ!28歳女編集者の激動の毎日!仕事モードになると女を捨て働きマン!に。他の同僚たちもまた、働きマン!出版に興味ある人、働くって何?みたいな人にオススメ
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働く人のいろんな立場、見方が描かれています。
田中だっけ?あの腹立つ新人。ああいうのいるなぁ…とか思った。
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こんな女になりたいかも…いや、なりたくない…かも。
どっちを選ぶか。戦う女は時にかっこよく、時に痛い。
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かっこいい。松方。私も中途半端でなく、手を抜くことなく力の限り働きたい!と心揺さぶられた。と同時に反省。。
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女版「課長 島耕作」?まあ島〜見たことないけど。
くさくて赤面するセリフもあるけど、働きマンな女だったら誰でも顔がおなかに付くくらいうなづくこと請け合い。
「『仕事ばかりの人生だった、なんていって死にたくない』
それは正しい、けれど。
私は『仕事したなー・・・』っていって、死にたい。」
カッコイイ!
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実のところ、この主人公と似たような仕事の仕方をする同僚がいて、どんなもんやろうかなぁ、気になっていたところが。 全然、かっこいいとは思わないし、痛々しいわけじゃないんですけどね〜 割と嫌いじゃないんですが、彼女(笑 大丈夫かなって思うこともありますが・・・
「仕事が好きになれなくても後悔したくない」
まぁ、そういうわけなので、うちのチームもそんな感じで、だから無茶をして喧嘩して
ヘロヘロになるんだけど、そんなもんは自慢にもならない。 だから読んでいて面白い。
いろいろあるけど折り合いつけて、みんながんばろーよ、ってメッセージを感じる。
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コンビニで立ち読みしてたけど、とうとう単行本買ってしまいました。働く人間てすごい。電車で爆睡する社会人のみなさま、お疲れさまです。
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良かった!泣いてしまった!あたしは死ぬときに仕事したいって思える人生を走りたいです。就活、やる気でました。
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この話は、色々な意味で安野モヨコの頑張りどころだと思う。
内容としては、割とリアルに描かれているし、とにかく小物とかファッションも楽しめる。
このままの勢いで続いて欲しい。
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主人公の松方弘子をはじめ週刊「JIDAI」編集部に集う働きマンたちの姿には、出社拒否に陥りそうな自分を励まし、明日への活力を奮い立たせるパワーがあります。
すごい共感する部分あるわー。
大事なのは、仕事を好きになることです。そうなんだよね。
ちょっとやる気でてきたかもー!