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漫画単行本1巻目は原作小説1巻の内容とほぼ同じ、最初主人公の絵がイメージと少し違っているような気がしたのですが、読んでみると、それ程違和感無くサーカスの雰囲気も結構いい感じで出ていました。特にスティーブは上手く書いてある、クレプスリーも合格点、悪役、脇役が上手く出来ているので今後も楽しめそうな予感がします。
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この本は、世界的名作「ダレン・シャン」がコミックス化した本です!
ストーリーは、クモ好きの主人公「ダレン」とオカルト好きの親友「スティーブ」が異形のサーカス【シルク・ド・フリーク】を見に行き、そこで本物のバンパイア「ミスタークレプスリー」【本名バンパイア バー・ホーストン】と出会い……2人の運命が動き出す!!
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絵は好みではなかったんですが、なんとなく惹かれて買ってみました。なんといっても話が面白いです。少年漫画とは思えない話の展開に、一気に読めてしまいました。
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大ヒット作、小説「ダレン・シャン」
がついに漫画になりました。
主人公ダレンは、親友を助けようと半バンパイアになってしまいます。
バンパイア、クレプスリーとの長い運命の旅が始まります。(浅川)
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ダレンシャン、漫画版です。
内容は、前に紹介したものとたいして、変わりませんが、絵がついたので面白いですよ。
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小説ってことのだけあって、内容はもの凄く濃いと思います(・∀・)
バンパイアの世界を面白く書いてあると思います(・∀・)
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本のほうのダレンシャンを読んでこっちの漫画も読んでみました。面白いのは面白いけど、本で読んだダレンシャンの世界とは違ったような…買うまではしなくてよかったなと思います。
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あえて漫画?
間違えて?を先にレヴューしました(汗
中?の娘が大好きなダレン・シャンシリーズのコミック化
今から読むのも辛いので、まずコミックですね♪
何でもできる尊敬&信頼できる友人と、くもに異常な執着をしめすダレン・シャン
その町に現れた奇妙なサーカスには、異界のものたちが棲む不思議で、魅力あるものでした
友人と二人でサーカスに行くのですが、なんと友人はバンパイア志願!
結果・・・
萩尾望都さまの不朽の名作「ポーの一族」の通じるバンパイアとしての苦悩・葛藤が描かれています
友人とはライバルになりそう・・・構成ふくめ面白いです
さー原作読もうかな・・・
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現在8巻まで読破。
初めは絵柄で敬遠していましたが、内容を見てみると意外と面白くて楽しめました^^
しかし、無理に小説一冊=漫画一冊で詰めているせいか展開がかなりはやく、じっくり楽しむ暇がない事も多々あります;
たださっくり読めるので、手軽に読みたいという方にはお勧めかもです♪
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大好きなダレン・シャンが漫画になったらどうなるんだろう…と恐々していたんですが凄く面白かった。
作者さんも本の一巻を漫画の一巻(5~6話)で納めるのは凄く大変だっただろうし表現も難しかっただろうに…すげーなと心から思いました。
本と漫画合わせて二回もダレンシャンが終わってしまった寂しさを味わわされて苦しかった~(つ_`) この作品本当に大好き…!
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漫画も原作も大好きです 映画はCMを見た限り原作とほぼ別物になっていそうな予感がしたのでまだ見ていませんが、漫画の方はほとんど原作通り(といっても1冊1巻ペースだったので細かい部分は省略されていましたが)で、個人的には楽しめました。
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原作未読。友人から気味の悪い話だと聞き及ぶ。
絵柄が昔の熱血漫画を彷彿とさせる。
親友を助ける為に化物になったのにその親友から恨まれるだなんて悲し過ぎる。
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【あらすじ】
ある日の放課後、親友スティーブの家を訪れたダレンは、いつものように蜘蛛とオカルトの話で盛り上がっていた。その帰り道、「シルク・ド・フリーク」というサーカスのチラシをもらったダレンが、翌日学校に持っていくと、案の定スティーブも興味を寄せてきた。フランス語で「異形のサーカス」を意味する不気味なショーのチケットを手に入れた2人は、夜を待って会場へと駆けるが…
【感想】
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十数年前(?)に小説の方を読んだので大まかな流れは知っている。当時は奇怪な雰囲気やダレンの心境ばかりを見ていたが、今漫画版を読んでみると周りの人々の気持ちそれぞれを考えることが多い。
スティーブやダレンの父親が辛い。特にダレンの父親は、直前に団欒の場面を書いておいてのアレなので落差でとても悲しい。