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篠原千絵の漫画は昔一回だけ読んだことあるだけで今回がほとんど初めてみたいなもの。
トルコに関しては全く知識がないから後宮とかハレムとか興味深いところばかり。
主人公がただの真面目ちゃんでいい子ちゃんじゃなくてよかった。機転もきく頭のいい子だわ。
足ひっかけることもあるのね(笑)
最初ヒュッレムがイブラヒムの所に引き取られて行儀作法等身に付けさせられたときはなんだか「光源氏計画」を思い出してしまった。
やっぱり生きる上で大事なのは「学び」なのかとしみじみ。
ヌール・ジャハーンがいかにも悪役って感じで出てきてこの子が主人公の悪役になるのかなって思ったからのまさかのどんでん返し。先が気になるわ。
スルタンがイケメンでなによりです。三角関係が楽しみだな。
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久しぶりに篠原先生の本を買ってみました!やっぱり古代と恋愛と嫉妬とのミックス面白いです☆男の子はドキドキするキャラばっかりですね。
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久々な篠原先生の歴史物。
オスマントルコが舞台。
今のところあんまり男性陣にときめかないのはスレイマンのキャラがよく分からないからなんだろうな。
そういえば背景がシンプルになったような。
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歴史漫画です。16世紀初頭、ルテニアの寒村に住む少女サーシャ。ある日、村が襲われ攫われて奴隷として売られ、オスマン帝国のスレイマン1世の後宮に献上された。彼女はヒュッレムという名をあたえられ妾の一人となる・・・・
スレイマン1世も、ヒュッレムも実在の人物です。調べてみると、今後ヒュッレムが実際の歴史でどうなるのか、わかるのですが、そこには出てこない部分がどうなるのか楽しみです。
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16世紀初頭のオスマン帝国が舞台の大河ロマン。
1巻は時代背景や生活文化などの説明がメインなので、本格的なストーリー展開はこれからという感じ。次からは後宮争いも三角関係も進んでいきそう。
篠原先生の大河ロマンは大好物なので今後も期待大!
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テンポよくするすると読めて、
わりと面白かった!
主人公がわりとしっかりしているのも
見ていて気持ちがいい~。
続きも読むぞ!
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篠原千恵さんは最近こういう歴史ものが好きなのかな?面白いからむしろ大歓迎です。大陸って、ちょっと地域が違えば容姿もうんと違ってくるわけで、今の間隔だとトルコあたりと旧ソ連あたりの国ってまったく別の世界に感じるんだけど、この時代は大国にいろんな人種が集まっているんだなぁとしみじみ。
主人公は容姿端麗ではない(色味は珍しい)ようなんだけど、それでもやっぱり主人公、華があります!
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201311/1~4巻まとめて。篠原先生のロマンサーガ、はずれな訳がない!一気に読めないのがもどかしい。
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引き込む力はさすがだな、と思うくらい先が気になる作品。ただ、気になりすぎるので完結してから読みたいと思う。
この人の描く漫画の女性はいつも強く、みんなを惹きつけるキャラだよね。良くも悪くも。
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まだイマイチかな。。
まだイマイチこの世界に入り込めてないので2巻に期待です。
登場人物の名前が、、なかなか覚えられない。
しかも、噛みそう。(´θ`llll)
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篠原先生はトルコびいきでいらっしゃる。『天は赤い河のほとり』に続きトルコ歴史モノに再度着手されるとは。
古今東西、女性権力者の物語が好きな私にはヒュッレムの物語はぜひ読んでみたかったので大歓迎。
ヒュッレムがスレイマンの寵臣イブラヒムに想いを寄せつつも、スレイマンの皇帝としての偉大さには敬服している、という状況は解せない。どう考えてもスレイマンのほうが魅力に溢れているじゃないか。単に、他の女と一線を画すヒュッレムの魅力を際立たせる為の苦しい設定のように思える。
とは言え、ヒュッレムの後宮権力奪取物語も興味深いが、スレイマン帝の物語もとても楽しみ。
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導入の展開に少し強引さを感じますが、「赤い河」では少ししか描かれなかった後宮での生き残りを賭けた駆け引きがあれやこれやと展開して行くうちに、その辺のことはあまり気にならなくなります。二巻以降どんどん面白くなるタイプの作品だろうか。
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奴隷商人から助けられたヒュッレムが権謀術数渦巻く後宮(ハレム)にて賢く強く生き抜こうとする話。身分違いの恋。女の戦い。ギュルバハル様超恐い(笑)そして名前を呼びにくいww
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篠原的特色~女主帥氣~且會隨時間成長(或黑化XD
男 1 男 2 都讓人喜歡/有值得敬佩的地方~
配角也不少突出的塑造,鮮明而立體~
重點是該下手時絕不手軟XDD(無論滾床單或宰人XD
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オスマン・トルコ、スレイマン1世の妃であるヒュッレムの物語です。イブラヒムとスレイマンとの三角恋愛関係がメインのようなので、一代記というほどではないのかな?どこまでやるのか気になるところ。
恋愛が全面に出てくる漫画はやや苦手なんだが、トルコものでかつスレイマンの見た目が結構好みなので、しばらく読みます。絵が割とあっさり風味だけど、それでもこの地域の文化は装飾的で美しく、見てて良いなぁ。