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主人公側が最初から悪い役の方なので、騙すのもあり、悪ぶるのも正義ぶるのもアリな感じで爽快です。
私は悪い人が見せるやさしさみたいなものが大好きなので、バンとかこれからもがんばって欲しいです。
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鈴木氏のファンタジーの王道さやっぱり好きだわ 既存キャラの後付け巧いよなぁ 徐々に戦闘激化してくのかな
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続き。ディオンヌちゃん可愛い。お姉ちゃんがどうなるか心配。個人的にはお姫様はあまり好きでも嫌いでもないのですが…
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わりとよく負けているので早く神器を取り戻してほしいなあ…と思っていたら最後のあれはなんだ。いやなんかあるとは思ってましたけど…なにあれ?
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ベロニカ姉さんの所はまぁ本来であれば感動のシーンなんだろうけど、まぁあんまりわからない人なんでそこまでの感情移入は無く、、
続き気になるー
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絵のうまさ、展開のスピード、シリアスとギャグの配分が絶妙です。毎週楽しみにしていてますが、ハズレがないよね。
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1〜5巻既読。
アーサー王と円卓の騎士に題材をとった王道バトルもの。テンポよくストーリーが進むので読みやすい。
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作者が本当に楽しんで書いている漫画だと思う。キングの活躍が結構あり、キング推しのわたしとしては美味しい一巻。
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メリオダスの過去がすこーし、明らかに(=゚ω゚)ノでも、まだまだ謎だらけで気になります
最後はいろいろと目が離せない展開に!!ゾクゾクしますね
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6巻までの感想。キャラクターがとても良い。ただ主要人物がチート過ぎて、序盤はワクワクに欠ける。泣ける訳でもないし。
5巻ぐらいから過去編や、ギリギリの戦いが増えてきて、盛り上がってきた。尻上がりな、期待しちゃうマンガだね。
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うーん少年漫画してるなぁ
こういう怒涛に次ぐ怒涛の展開こそ少年バトル漫画の醍醐味だよね。終わりとかどうでもいいからもうガンガンいって欲しい
メリオダスの明るさの裏にある底知れない「危うさ」がお約束ではあるけどあるけど堪らん
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空から降ってくる見開きの絵がすごかった。静かなのに、絶望感があって。油断してたともいう。
しかしパワーバランスがもうよく分からんな。強い<もっと強い<さらに強い、みたいな感じになっとる。
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エリザベスとベロニカの姉妹愛には、思わずウルッと。
おまけ漫画の「教えて 団長!!」に吹きました~。
色々と残念なキング……(笑)
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“「守ろうとした…全てを守りたかった
でも…できなかった それが俺の罪
だから今度こそ守らなきゃならねぇんだ!!」”[P.31]
七つの掟、残る六つも今後関わってくるのかな。
“「…悪いけど戻す方法は知らない ヘンドリクセンならあるいはーーーー
とにかくエリー いい子だから剣を降ろしな…!
メリオダスが化け物ということはハッキリしたんだ
世間知らずの王女様をだまして悪巧んでるのさ」
「メリオダス様のこと何も知らないくせに!!ベロニカ姉様なんて…嫌いよ!!!
姉様がどう勝手に決めつけようと…メリオダス様は決して悪人なんかじゃないわ!!」”[P.130]
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罠に墜ちた大罪たち。ディアンヌの神器獲得のため、闘技大会へ出場した〈七つの大罪〉たち。すべてを忘れて強者との戦いに夢中になっていたかのように見えたメリオダスやバンたちは、しかし、聖騎士の襲来を敏感に感じ取っていた。応戦の準備は万端に見えた〈七つ大罪〉たちだが、予期せぬ聖騎士の陥穽が彼らを待ち受ける! 明かされる真実!黙示録の扉が開こうとしていた!!(裏表紙より)