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巻末の話の一番最後のコマにゾワッとしたわ。悪い奴をとんでもなく悪く、かわいいヒトをとんでもなくかわいく描くの上手よねぇ、と改めて思ったのです。これ週間でやってはるのは恐ろしいなぁ。インフレしまくってるけど順調に物語の核心に迫りつつある27巻。
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「ディアンヌーーーーーッ!!!!」「ほーい♡」の見開きが可愛いvキンディアはやはり可愛いよね^^^^そして当然ながらゴウセルも可愛いですよ。当然ですけどね!ドヤァ
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"「心に深く刻まれた大切な記憶は たとえ忘れたり靄に隠れても
絶対に消えないんだよ
そう キミの生みの親が言ってた
だからボクは三千年前の彼とキミとの約束を果たす
ゴウセル
一緒にキミが失くした心を取り戻そう!!!」"[p.69]
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太古の聖戦。その無慈悲なる戦の只中、それぞれに追い詰められるキングとディアンヌ。迫る試練の瞬間。二人が下す究極の決断は!?そして、再び結集した〈七つの大罪〉。休息も束の間、彼らに次なる闘いの兆しが訪れる……。すべての〈罪〉が揃ってなお、先の死闘に終わりはない。残る〈十戒〉を掃滅し、この地に光を取り戻すまで──!!(Amazon紹介より)
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ディアンヌとキングは試練を乗り越える。ゴウセルもまた心を取り戻す、そしてエリザベスは自分の過去を知る
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アーサー王伝説前日譚、最強最悪の騎士団"七つの大罪"の活躍を描くファンタジー第27巻。
キングとディアンヌの試練終了。ディアンヌそしてゴウセルの記憶の回復と、団長とエリザベスの三千年にわたる因縁。物語の根幹にかかわる一端が明かされる。。。
キングに対してディアンヌの試練の扱い小さいなあと。まあ昔語りの舞台づくりとゴウセルにつなぐためか。オスロ―の前世も明らかに。読んでて違う方に行くのかなと思ったんだけど。さて、次巻はキャメロットへの七つの大罪侵攻か。ところで前巻でもやもやしてた団長の豹変はなんかなかったことになってるな。。。
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149冊目『七つの大罪 27』(鈴木央 著、2017年7月、講談社)
『聖戦編』完結。
何度も何度も生まれ変わり、その度に同じ人と巡り会う。これが美談だとはどうしても思えないが、その辺りのことに説得力のある説明をしてくれるのだろうか。
ドロールって武人としての誇りを踏み躙られたから闇堕ちしたとか言ってなかったっけ?ゼルドリスの行為は至極真っ当だと思うんだけど…。てかどうやってゼルドリスから逃げたの?
〈…また 会えたね〉