投稿元:
レビューを見る
"『さよならだ ハーレクイン
チミの親友でいられてよかった
ディアンヌのこと ちゃんと幸せにしてやれよ』"[p.118]
投稿元:
レビューを見る
メリオダスとエリザベスの運命が判明したわけですがとりあえずこの呪いって、『魔神王と最高神、仲いいな…!!?』って思いませんかwあと完全魔神モードのメリオダスが強すぎるww
投稿元:
レビューを見る
一気に続きの11冊分を。何やかやで、魔人族との戦いに明け暮れる展開でした。とんでもない化け物たちを相手にどうなることやら、って思ったけど、仲間たち皆が然るべき形でパワーアップしながら戦うさまは、王道とはいえ熱かったです。作者いわく、もう折り返しは過ぎたみたいだけど、このあとの盛り上がりにも期待しちゃいます。
投稿元:
レビューを見る
幾世にもわたり転生を繰り返し、その度に結ばれてきた愛。ゼルドリスが告げた真実を、エリザベスは喜びと共に受け止めた。だが、それは彼女に訪れし凶兆でもあった。記憶を取り戻すごとに“死”の運命へと近づいていく想い人の姿に、メリオダスは苦悩し、絶望の淵に沈む。迫りくる再びの破滅を避けるべく、〈大罪〉は勝算なき戦いの渦中へ!!(Amazon紹介より)
投稿元:
レビューを見る
アーサー王伝説前日譚、最強最悪の騎士団"七つの大罪"の活躍を描くファンタジー第28巻。
団長とエリザベスの悲しい永劫の運命。その今世でのトリガーを引いた十戒に怒り心頭の団長。それをあざけり利用しようとするメラスキュラ。恋人たちの未来は変えられないのか。。。
せっかく&ようやく話のキモになる設定が明らかにされたんだから、そこをもっと深堀すればいいと思うんだけど、団長の闇の力&メラスキュラ、雑に扱われるヘルブラムにディアンヌ(涙)、そしてまた闘級インフレの仲間討ちといろいろ盛りすぎだと思うんだよなあ。そしてほとんどが予定調和のパターン芸。
それっぽい描写が無くなってたからすっかり忘れてたけど、団長が感情無くした件は(設定上)まだ生きとったし。。。
投稿元:
レビューを見る
150冊目『七つの大罪 28』(鈴木央 著、2017年10月、講談社)
「城塞都市コランド編」がスタート。
ここに来て物語全体の目的地が見えてきた。繰り返される転生と出会いにも納得のいく回答があり一安心。
とことんまで噛ませ犬なメラスキュラにだんだん愛着が湧いてきた。
〈口調が変わった だけかよ…?〉