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ゴキブリ強すぎるだろうw
人死にまくりのえぐい系の話かと思ったら、ちゃんと熱い展開もありで。
ラストが、不穏すぎる……。
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確かに面白くはある。何より熱い。
が、登場人物に愛着が湧くよう仕向けておきながらバタバタ死なせていくため読むのがしんどくなり、続きを読もうと思えずに居る。
活躍してから離脱するまでがあまりにも早すぎて肩透かしを食らったような気分。
男くさい熱さ、多くの人物が斃[たお]れていく、という共通項のある水滸伝(著、北方謙三)でさえ主要キャラクターの死までには相応の筆と巻数を費やすというのにこの様は…。
しかも最終的に生き残るのが某国の人間だけってどうなんだろう。
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面白い。
今後の展開も気になる。
敵がGのみ故に今後の敵がどうなっていくのかも気になる。
武器、知恵、強い奴が出てくる。
そんな感じかな?
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設定がものすごくて惹き付けられます!が、ちと展開早すぎる気が?もうちょっとゆっくりと登場人物の心理を描き込んでもよかったのかと思います。それが狙いなのかもしれないので続巻に期待します!
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2巻まで読了。ゴキブリおそろしい…。1巻は序章という感じ。
このゴキブリ、ちょっとジャン・レノに似てるかもとか思ってしまいました。(すみません)
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火星にね、
苔とゴキブリを放って人間が住める星に変化させようとしたの。
でも、
あまりにも長い期間ずっと放っておいたらゴキブリが進化しちゃった!
てへぺろ!
ちょー強いのゴキブリ!
人間じゃ勝てねぇって!
どうしようもねえなぁ!
ひとまず地球に帰るまでが1巻で、2巻はまた火星に行くところまで!
ちょー3巻が楽しみな!
果たして、
人間VSゴキブリの行方は!?
それだけじゃないラハブの秘密とは!?
乞うご期待!
最新!ゴキブリ撃退法
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2151669&media_id=116
スズメバチになる!
↑MIXIより!
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たぶん、設定とかも面白いのだろうけど‥
私みたいにガチにGが嫌いで、虫もダメな人にはオススメしない‥。
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評判なので読んでみました。人間が圧倒的な不条理と戦うというカフカ的な、王道のテーマです。最近の「進撃の巨人」ともややにたテーマですねえ。人気なのも理解できます。
ただ、「こういう筋なら人気出るだろ」という意図が見え見えで、そこがちょっとあざとく感じられました。通常ならこう、、という流れをすべて逆にして、強そうなキャラをどんどんあっさり殺して、、、そこが「巨人」の重さに対する「軽さ」になっているような気がします。びっくり箱をなんどもひっくり返してる感はあるのですが、「二度読みたい」とは思わない、、、、辛口だなあ。
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おおぉ……またなんちゅう気持ちの悪いものを……
人型に進化したゴキブリがひたすら「気持ち悪い」というか不気味でならない。否定する意味ではなく毛色としてはGANTSにかなり近い。突然の邂逅と絶望的な戦力の差、それに抗おうとする人間たち。いや面白いね、人気が出るのも頷けるわかりやすい面白さ。
しかし気持ち悪いな!!!
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誰でも、一度は「あの生物」が人間の大きさであったなら・・・と言う話を聞いたことや、想像したことがあるんじゃないかな(笑)
設定が面白い!ただちょっと気持ち悪い。
ありそうでなかったストーリー
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収斂進化にしてもあの環境下で人型になる根拠がないとか、外観神経系に虫要素がなくね?とか、この時点で自然進化ではなく誰かの手が加わっているのは明白な気もするが、登場人物の誰も指摘しないあたり突っ込んだら負けなんだろうなー。
ただ一つだけどうしても腑に落ちない点。地球火星間をリアルタイムで超光速通信できちゃってるせいで、生身の人間を派遣する理由が薄い薄い。「リアルタイムで遠隔操作できないから、金かけてでも人が行くしかない」ってんならわかるんだが、そこで引っかかっちゃって素直に楽しめないでござる。
肯定的に見れば、Gの進化を促したいってところか?
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「名前をいってはいけない黒いやつ」
と対峙したときの、あの恐怖!あの嫌悪感!
そんなある意味タブーな感情と、テラフォーミングというSF定番ネタを主軸に置くマンガ。
過去の自分にオススメはしないけど、面白い。
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2599年という遥か未来を舞台にしたSF漫画。
昆虫人間となった人間たちが火星に派遣され、火星にはびこるゴキブリ人間と戦う話。
虫の描写がリアルなので虫嫌いの私には少しきつかったけれど、話が面白いので乗り越えられた!
絵もキレイなので見やすいです(その分虫がリアル‥)
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話の核心に謎を残しつつ、一冊内で一つの話を非常によくまとめている。スピーディな展開と怒涛の殺戮戦闘劇が読み手としては小気味よい。
テラフォーミングのため火星に放ったゴキブリがまさかの進化を遂げ、逆に人類の脅威となる──発想がすでに凄い。
人の生死を分ける瞬間は決して劇的ものではなく、あっさりと仲間がやられていく様に、どことなくリアルが漂っていた。それがまた、非常によい。
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テラフォーマーのインパクトで付けた加速のみでここまできた印象。バグズ能力の紹介ばかりの本誌連載は回毎に失速してる感が否めない。ここからシナリオで盛り返せるのか?