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おおっ!! 僕にとって最大のヒット作(単純に部数と言うよりも、諸々含めて…!)です。よく発売日に“隠密書店調査”を行うのですが、あんな速度で平台の本が減っていく様は見たことがありませんでした。でも買われた方も「こんなギャグ、どうせ自分にしか分からないだろうなぁ!」と思って、本に手を伸ばしたはずなので、さぞかし驚いたことだと思います。変な本。
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この装丁に発売当時相当衝撃を受けました。
最近、祖父江慎さんのインタビューで1巻ごとに本が出来上がるまでのストーリーを作っていたという話を読みました。
http://biz.toppan.co.jp/gainfo/cf/sobue/p1.html
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本棚になぜか残ってた1冊
小学生の頃にこれを読んでしまった自分は、微妙な感性が大人になった今も残ってしまっている…
斉藤さんが好きでした
今はカワウソくんも好き
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会社の後輩がくれたので。
吉田戦車という有名なシュールギャグ漫画家がいるというのは知っていたが、ちゃんと読むのはこれが初めて。
わりと楽しみに読み始めたが、残念ながら今読むとかなりキツいものがある。全てが予測の範囲内すぎてまったく笑えず。
とはいえこれが発売されたのは1990年のこと。今さら僕がどうこう言うものでもないだろう。連載当時に読んでいたら案外大笑いしていたかもしれない。笑いには鮮度が落ちるのが早いものと、なかなか落ちないものがあるように思う。その差はどの辺りにあるんだろう。
なんだか申し訳ないことをしてしまった気分。
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初めて読む。
乱丁!と鼻息荒くした間抜け。驚きです。
同じ頃は新井理恵の「ペケ」を読んでいた。あーみんも。
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下ネタ嫌いなんですよね。
かわうそ君だけはすごい好き。かわいすぎ。
かわうそ君ていう漫画出せばいいのに。