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いつもはスルーしてしまうSNSの広告から。こういう経緯で購入したのは初めて。はかなげな美世がとても可愛い。割と早い段階で二人が寄り添う雰囲気が出ているので、とても安心して読める。異能についてはまだ説明程度。今後の展開がとても楽しみです。二巻も発売予定のようで・・・小説も出てると知ったので、しばらくこの世界に浸りたい。
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こういう不幸な女の子が幸せになっていくストーリーが好きで、買ってみた。
坊ちゃんは女性が苦手とあったけど、数々の女性とは違っていてもこれだから「女は」ってやや差別的な所があっても面白かったかも…とは思った。
今まで出会った人達と目の前の人は違うから、考え方が変わっていくっていう心の動きは読んでいて楽しいと思う。
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コミカライズと知らずに読みました。
異能の家系に生まれながら
その力を受け継がなかったために
邪魔者扱いされていた少女が
同じく異能の家系の青年と政略結婚。
そこでも冷たくあしらわれるかと思いきや
向こうの思惑と違う娘が来たので
意外とうまくいったりして…という導入部。
本当は母系のほうの異能が備わっていて
発揮したらスゴイんじゃないか?
って匂わせが描かれているので
そのへん、権謀術数につながりそうな予感。
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イマドキの大人女子用ロマンスです。
超能力が売りの一族なのに、発現しなかった先妻の娘(長女)をいじめる継母と娘……まあ、これする次点でこの二人は終わってんな、ですが(だって血は持ってんだからさ。彼女が生む子が最強!ってことだってありえるのに。だいたいそういう力って隔世遺伝じゃんね)長女を捨てるつもりで嫁に出した先で案に相違して気に入られてしまう話です。
相手の男は聡明だったもんで。
でもまだ2巻なんで、話がどっちに転がっていくのかは不明。
(^o^)
2020/10/06 更新
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広告がずっと気になってたので、漫画喫茶で読めて良かった♪
広告だけだと大正時代の結婚の部分が大きいのですが、漫画読んだ限りだと、意外と異能の部分が出てくるんだなぁ。
美世が可愛いので、今後が気になるところです。絶対母親の才能継いでると思う。
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原作が良かったので購入。絵柄が合っていて、美世の儚げかつ脆いところがよく表れている印象でした。清霞も美麗かつちょっと冷たそうに一見見えるところも素敵。完結までコミック化してほしい!
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Webのコミック宣伝が気になりすぎて買ってしまった。
いやもう……キュンキュンしまくり。
原作まで買ってしまったわ。
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原作流行ってるんですね。寡聞にして知りませんでした。典型的な表紙買い。ストーリーは少なくともここまでは和風シンデレラそのもの。絵が繊細で美しい。美世があまりにも訳あり物件すぎて斎森家も邪魔だったのだが、父親が久堂家との関係を持ちたく、これまた訳ありで嫁の来なかった久堂清霞の許に嫁がせる。もう完全に清霞さん、完全に結婚を意識しています。美世は自分に異能がないことを気に病んでおり、それがバレればこの生活も終わりと思っているが、とっくにそんなことはバレていましてね。最後不穏な終わり方をしているが、どうなるか。
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若干、少女趣味。でも、読んでいくうちに、主人公の繊細な心に触れ、こちらまで、がんばれ!と応援したくなるような気持ちに。。
疲れた時にはいいかもね。
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大正を舞台にしたシンデレラストーリーで、とても面白いのだけれど、いくらなんでも続刊が遅すぎるように感じます。
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広告で気になったのと、絵が好みで購入しました。初めは主人公の周りの環境の悪さや、嫁ぎ先の主人の冷酷さが現れていましたが、徐々に2人の距離が縮まっていく様子は読んでいてほんわかします。
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よく広告で見かけるのもあり気になってました。
主人公が今まで酷い扱いを受けてきた分、この2人には幸せになってほしいと強く思う。そして、この2人が不器用ながらも打ち解けていくのが微笑ましい。応援したくなる。お互いを尊重し合っている関係性がいいと思う。
ただ、未だに完結してないのが追いかけるのには少しネック。
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遅ればせながら拝読。
コミカライズした作家さんは小学生の時に読んだ小説のイラスト作家さんで、懐かしさから手に取りました。
相変わらず静かな、静謐な雰囲気を醸し出す絵柄に美世と清霞の静かな言葉や気持ちの現れがにじみ出るように表現されていて、改めて好きだなぁ。と思いました。
不幸な日常だと思いながら、希望するほど天望もなく悲観もしないくらい諦めてしまっている美世の生き方だけで泣きそうです。
嫁いだ先の清霞ですが、まず彼の元にゆり江さんが居たことが美世にとって幸せの第一歩だったような気がします。
彼女の存在が清霞とは違う美世の癒しになってくれますように。
そして普通の令嬢ではないと思い、むしろ美世を心配するところからスタートしたような清霞とのやりとり。
もともともっていた清霞の優しさがじんわり伝わる一つ一つの所作と言葉選び。
これから、美世にゆっくりとでもいいから幸せになって欲しい。
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こうも徹底的に人格を破壊されると、もはや人並みの幸せすら恐怖になってしまうのだなぁ。
悉くマイナス思考で自己否定に陥る美世の様は、哀れみを通り越して異質にすら思えますが、自分を支えるものを持たないのではこうもなろう、と。
人の善意や幸運を信じる事ができない。裏切られる事になれてしまっているから、と。
そんな感じで美世可哀想! って印象が強くて、旦那様の不器用ツンデレ具合がまだ刺さってこないのが惜しいところですね。
美男美女カップルはふつーに和むのですがー。
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最近、このコミックに似たような漫画が、出てきてるけど???
それが、なんとなく謎(._.?)
今日、久しぶりに①巻読んでみた。
本屋で、買った時どこにも置いてなくて、店員さんに聞いたのを、今でも覚えてます。
今でも、大切に保管してたまに、読み返してます。