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しごとって、どういうこと?
沢山ある仕事ってなに?なぜ?
なくなったり、生まれたりするってどういうこと?
大人はどんな感じで、仕事を選んで、どんな気持ちでやっているんだろう?
ヨシタケさんの素敵なイラストとともに、
仕事自体を考えるすごくわかりやすい教科書に見えてきました。
子どもにも是非読んでほしい!
そして、一緒に仕事について考えていきたい!
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実際に社会に出て3年、転職をするか迷いが出てきたので拝読。
無駄がなく腑に落ちるフレーズが多い。
今まで「働く」ということを重く捉えすぎていた。
自分が思ってるよりも世界はずっと優しかったんだと気付かされた。
きっとわたしは、自分で決められるように成長しているはずなので、転職活動頑張る。
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まさに今転職を頭だけでグルグル考えすぎてる自分を癒してくれる1冊だった。
「めずらしいおしごと」と題される夢溢れるお仕事たちも、「あったらやりたい!」「現実に出来るんじゃない?」って思えるものもあって何だかわくわくするし、自分も仕事を生み出したくなる魅力があった。
仕事を包括した上での生きるって何なのかも優しく教えてくれていて、心が軽くなった。
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今の仕事について8年。私生活も変化があるタイミングで今のままでいいか悩んでいる私にとって、「おしごと」とは何か、改めて教えてくれた本。
・やりたいことは変わってあたりまえってこと。
・自分がしあわせでないと、家族も周囲もしあわせにならないってこと。
忘れずに留めておきたい。
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やりたいことが変わるのは当たり前
やりたいこと、なりたいことがどんどん変わるのは大人になった証拠
あっという間に読める一冊
ただ密度はエグい
将来を考えるこども
就活に迷う学生
これから働く新卒
今の仕事でいいのか迷う若手、中堅
働く意味を考えることすら
忘れてしまったベテラン
どのライフタイムで読んでも、少なからず
刺さる部分があると思います。
私は冒頭の言葉が刺さりました。
ちなみに迷う中堅です笑
イラストの可愛いさも相まって
がっちり心を包まれました
普段本を全然読まない人でも、
手軽に読めるのでぜひ手に取っていただきたい
一冊です‼︎
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「大人になればなるほど焦ることが多い。自分は何したいのか、何をやるべきなのか、何が好きなのか…
他の子は、当たり前のように目の前のことをきちんと取り組んでいるのに少し嫌なことがあると、諦める自分が嫌になる。自分が情けなくなる。
でも、そんな自分も悪くないって初めて思った。」
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おしごとについて。
子どもだけでなく、大人が読んでもおもしろい!と思います。
軽い気持ちで読み始めて、思わずうなりました。
しごとって、身近だけれど奥が深い。
ヨシタケシンスケさんのユーモラスな絵が、また、素敵です。繰り返し眺めたい本です。
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大人の私が読んで気づきがある本だった。仕事をする意味、転職は当たり前の選択であること、無理をしすぎないことは自分と大事な人のためであること。
ヨシタケシンスケさんの本はいつも何かに気付かされるからすごく好き。イラストも可愛く、めずらしいお仕事があまりにもめずらしくて笑ってしまった。
ぜひ仕事に悩んでる人、仕事のことを考え始める学生さんに読んでほしい。子どもが1人で読むには漢字も言葉も難しいので、大人と読む前提の本かもしれない。
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仕事とは、働くとは何か?
改めて考えるきっかけになる本。
世の中、いろいろな仕事があってよい。
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記憶をなくした宇宙人が、とりあえず地球で生活するために「仕事」をさがすことに。ハローワーク的な「おしごとそうだんセンター」で仕事とは何か?ということを追求していくお話。
難しそうなことを簡単に見せてくれるのが、ヨシタケシンスケさんの素晴らしいところ。
気楽になれる、がんばろう、ってなれる、大人にも優しい絵本。
イラストが楽しいのは当然で、その発想に毎回感心させられる。
「めずらしいおしごと」面白すぎる。「ししまいアドベンチャー」がすごく好きで、ホントにあったら良いのに!って思った。
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仕事って何だろう?働くって何だろう?と考えさせられる。こんな仕事いつかできるのかな、と思いながら読む。最後の「みなさん今日もおしごとおつかれさまでした!」が何だか嬉しい。
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お仕事について書いた本。ヨシタケシンスケワールド全開なのはもちろん、なんでお仕事をするのか、お仕事をする目的は、お仕事と人生とは、と大人向けの絵本になっている。仕事をする目的が見いだせない人に。
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めずらしい仕事もかわいくて面白いけど、今回は仕事についての部分がしみた。
どんな仕事をするかはどう生きるかに似てる、けど仕事をしてない時の自分も大事だという視点もあって、優しい。
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こんなハローワークがあったらいいな……
いまはもう大人だけど、このお姉さんがいうような仕事につけてるかって聞かれたら微妙なんだけども。惰性で、ただなんとなくやってる仕事だけど、転職してもいいんだって勇気もらえるよね
現実はこんなに甘くないけどさ
子供に読ませたい本
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近所のブックカフェにて。
まず宇宙人が、ハローワーク(っぽいところ)で仕事さがしという設定が良い!
「めずらしい仕事」の絵も細かいところまで面白く、ずっと見てられる。
そしてこれから仕事をする子どもたち・若者へのメッセージも温かく、
「そうそうこういう事を教えてあげたいんですよ!」
と何度も頷く。
買って本棚に並べておきたいな。