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登場人物がブサイク。特に女性がブサイクを通り越して怖い。これがリアリティ?日本の漫画って絵柄が既にファンタジーだったんだと思う。
映画はすっきり話をまとめてくれてよかった。原作はまとまりきれていない。でも、アイデアが好き。
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映画化もされた、巨匠アラン・ムーアの傑作。全体に重く暗い雰囲気が漂い、コミック的表現(擬音や効果線など)をほぼ廃した作画が世界観に非常によくマッチしてる。
とにかく文章量、プロットが複雑で読了までかなり時間がかかる。これもまたムーア作品の魅力だと思うのだけど。
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まず、高い!(お値段が・・・)
でも、前編カラーだし、外国モノだし、しょうがないのか
映画のが好きかな~
やっぱりエージェント・スミスがいい味出してますから(笑)
でも、ロード・オブ・ザ・リングは別としても、「マトリックス」ではサングラスをかけ続け、「V フォー・ヴェンデッタ」では仮面をかぶり続けるという・・・
ヒューゴ・ウィービング!顔良く知らね~ぞ
このコミックス1982年なんだよね書かれたの
なんだかそこにちょっと衝撃を受けた
映画の『Vフォーヴェンデッタ』の原作であり、『マトリックス』にも影響を与え・・・って書いてあったけど、ウォシャウスキー兄弟 影響受けすぎぢゃないか・・・
よっぽど気に入ったんだろうなぁ
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【ノート】
映画はかなり忠実に再現されていたんだなと変な感心。これを大友克洋辺りが描いたら、と思っちゃうのはダメなのか?
wired・近代と社会・3位
(wired)
80年代イギリスが生んだグラフィック・ノベルの名作。管理社会への復讐と、同志との連帯がいかに可能かを深く探求した現代「革命」ノベルの最高峰。
◆ユーザーからのコメント
映画版を観ただけ。映画版は好き/映画で観たけど、面白かった!ので投票
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映画では描かれていないVとイーブィーの二人で暮らしていた細部まで描かれています。映画ではないラストがあります。アメコミを読んだのはこの本が初めてでした。
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読み始めは登場人物の顔と名前を一致させるのに苦労する。一読だけでは置いていかれそうになる場面展開が所々あるが、再読する価値のある濃密な物語。映画版にも興味が湧いた。
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アラン・ムーアは、正義の滑稽さを描きましたが、そこだけすっぽりスルーされてしまいます。
正義や善、悪を考えるときは、彼がしくじったここから始めるといいと思います。
正義や善がどこから始まるのか、その正体を知らしめるとなぜスルーされてしまうのか?