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第1巻から続くハワイ島でのダイヤモンド争奪戦もようやくひと区切り。
最終バトルでチャーミング・マンのスタンド(?)が、その擬態能力で鳥や雲と混ざり合って現れる表現はやはり絵に迫力があって息を呑む。
終盤、チャーミング・マンが仲間に入ることも意外だったけれど、それ以上にジョディオたちがボスのメリル・メイ・チーと秘密を共有しようとしている様子なのに驚く。
次巻からの新展開も楽しみに待ちたい。
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59冊目『The JOJOLands 3』(荒木飛呂彦 著、2024年4月、集英社)
ジョディオ一味のスタンド能力、その真価が少しずつ明らかになってきた。新キャラクターであるチャーミング・マンは途中で設定が変わったような気もするが、そういうところも含めて実に『ジョジョ』らしい。
そろそろ物語が本格的に始まりそうだ。
〈オラァ‼︎〉
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溶岩のカケラは、一度触れた物を因果関係無しに引き寄せる。
その概念の理解がそもそも難しい。
ストーリーには、まだまだ謎が残されている。
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2024/04/28秋葉原で購入。
パコの能力がわからん。
筋肉が、伝わる?
敵の攻撃も単に背景に紛れる能力っぽいけど
攻撃の仕方が変態的。
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今回も楽しめました。個人的にですが、若干描写が分かりづらいコマがあるので、これは一体どういう状態だ??と、じっくりと見返す時があります。じっくり見る事で、なるほど、となるので大丈夫ですが…
内容的には、続きが気になる展開でドキドキワクワクしながら読んでいます。主人公達のスタンド特性にも新たな発見や効果があったりと、ならではの醍醐味です。次回発売を楽しみ待っています!
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面白かったです。カバー折り返しで、荒木さんの写真が写っていますが、全く老化していません。コメントがのっており、荒木さんが20代のころ、イタリアに旅行した時の話が書かれています。この写真は当時の写真では?と思ってしまうぐらい、お若いです。内容については特段言うことはありません。いつものジョジョです。
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「チャーミング・マン」との戦い。
結構いいやつな気がする…で許せてしまうのか。
確かに使い勝手が良さそうなスタンドだけど。