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りゅうちぇるの家族が大好きでりゅうちぇるがなくなって寂しかったしぺこちゃんの本を読んでりゅうちぇるが苦しんでるしいっぱい悩んでぺこちゃんと話しあったりこれからの夫婦としてどうしていくかぺこちゃんのお母さんとりゅうちぇるのお母さんを家に読んで話しあったりしてて辛かったんだなと思うと私まで悲しかったです
でもりゅうちぇるがいなくなってもぺこちゃんは息子と幸せに暮らしてるんだろうなと本を読んで嬉しかったしぺこちゃんが好きなことを仕事にしてて良かったと思いました
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とても読みやすかった。
ペコちゃんのように『自分』をしっかり持っている人間になりたいと思った、そしてペコちゃんのことがさらに好きになった。
りゅうちぇるの本も読みたくなった☺︎
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pecoちゃん大好き。pecoちゃんのおかげで生きているだけでハッピーな気持ちになれるようになった。
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ぺこちゃんのことがもっと好きになった。
こんなに強くてかしこくて優しい女の子はなかなかいない。
こんなに自分の胸の内を語ってくれているなんて、どこまでもぺこちゃんらしいなあと思った。きっとブレない軸があるからなんだろうな。
妊娠中に読んでよかった本。
ぺこちゃんの息子さんに対しての接し方はいずれ参考にできたらいいなあ〜
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前からなんか好きだな〜と思っていたぺこちゃん、インスタや今回の本などでぺこちゃんの言葉を読めば読むほど、私はこういう芯を持った人になりたいんだなと気付けてきました。
本当の自分って何だろう、とか、考えすぎの人生で何度も何度も悩んできたしこれからも悩むだろうけど、ひとつの考え方を提示してもらえました。分かりやすい文章で書いてくれてありがとう。これからも応援しています ♡
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この人文章の書き方がすごく上手い
心にずしっとくる文が多々あった。
想像できないくらい苦しくて辛い思いしてるのに、こんなに強く、息子さんのことを本当に沢山考えているママはなかなかいないと思う。尊敬です。
家族愛のあり方って人それぞれだし、他人がどうこういう必要ない。差別や偏見で簡単に人を傷つける人がこの世からいなくなりますように。
この先人生何が起こるかわからない。誰にも予想できない。だけどどんな時も自分に正直に、自分を愛してあげられるようになれたら幸せだな。
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ぺこちゃんの人としての強さはもちろん、帯にもあるように〝家族〟という存在の大きさを、改めて感じた一冊でした。私が魅了されているぺこちゃんの強さや、量産型ではなく自分の好きを大切にするファッションセンス、愛情深さ、ぺこちゃんを形成する様々な魅力は、ご両親やりゅうちぇる、息子さんの存在によって作られていると知りました。人と違うことを否定せず好きを伸ばしてくれたご両親、溢れるほどの愛情を与えてくれたりゅうちぇる、りゅうちぇるの優しさをまっすぐに受け継いだ息子さん。大人になると一人で生きているような気になってしまいますが、改めて家族や周りの環境が、今の自分を作ってくれていることに気づかされました。自分を否定してくる人からは距離を置くこと、自分の好きを大切にすること、色々な人や物が溢れる現代で、自分の軸を持って、パワフルに生きていくためのヒントを、自己啓発本のようにではなく、ぺこちゃんの愛らしい大阪弁で、柔らかく寄り添うように教えてくれる一冊です。
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りゅうちぇるのカミングアウトや突然のお別れに際してのぺこちゃんの言葉にすごく芯の強さと人としての愛らしさを感じて、ぺこちゃんという存在が気になっていたので読んでみた。ぺこちゃんを通じてりゅうちぇるの人柄も伺い知ることができたけど、改めてお別れは悲しいな。。ぺこちゃんの自己肯定感を大事にする姿勢、とても共感。好きな自分でいたいよね。そしてありのままの自分じゃなくて、なりたい自分が本当の自分という言葉には勇気をもらった!
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大切な人のカミングアウト、お別れ…
他にもいろいろあったと思いますが、
自分の言葉で表現した強さがすごいなと思いました。
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ぺこちゃんの人生や家族との向き合い方、今までりゅうちぇるとの軌跡が書かれています。ぺこちゃんの強さは、自己肯定感から来るもので、まず自分をきちんと愛することから、愛は始まるのだなあと思いました。「自分自身」を大切に生きたいと思える本。
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去年、大切な親友がお空の星になりました。急なお別れに、この先の人生もうどう生きたらいいか分からず真っ暗な日々を過ごしていた頃、りゅうちぇるのことが起き。ぺこりんのことをずっと前からインスタで応援させてもらっていて、リンクくんが生まれてからは日々の出来事をたくさんシェアしてくれるぺこりんのおかげで、気持ちでは私もリンクくんを育ててるんじゃないかって思っちゃうくらい、毎日応援させてもらっていて大好きな比嘉ファミリー。そんなあなたたちに起きた出来事に、本当に本当に胸が苦しくて。
でも、すぐにインスタグラムで想いを届けてくれて、リンクくんのためにも弱音を吐かず強く生きるぺこりんをみて、本当になんて強くて、素敵な女性なんだろう。と前よりもさらにさらに大好きに。ほとんど年齢も変わらないのに、わたしの人生の大先輩です。
そんなぺこりんの書籍、発売前からずっとずっと楽しみにしていました。お渡し会ももちろん応募していたけどやっぱり外れてしまって。残念だったけれど、店頭に並んでる姿をみたくてネットで買わずに、発売日のお仕事終わり、すぐ本屋さんに駆け込んで購入させていただきました。
もうすでに2回読み直したけれど、最初のページから涙が溢れ、ひとつひとつのお話に胸がいっぱいになります。ぺこりんの思考や想い、今まで知らなかったご家族のことや幼少期。リンクくん、りゅうちぇるのこと。涙なしには読めない、計り知れない愛の詰まった1冊でした。
これまでたくさんエッセイ本や自己啓発本を読んできたけれど
今までで1番忘れられない、お気に入りの本になりました。
この先の人生ずっと手元に置いて、何度でも読み直します。人生良いことのほうが少ないけど、ぺこりんのおかげで1日1日を乗り越えて生きていこうって思えました。
ありがとうぺこりん。
あなたは一生私のロールモデルで、尊敬の人です。
この先の人生も幸せがたくさん降り注ぎ、明るい花道を歩いていけますように。
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ますますファンになりました!
自分を大好きになることって凄い。
子育てへの考え方は
自分が子育てするときのバイブルに
したいと思っています。
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pecoちゃんの強さ・優しさの根底には家族やryuchellから貰った沢山の愛情がある。自分の好きなものを「好き」と言いただただまっすぐ求めていく姿。「多様性と言われるものを善しと受け入れることだけが正義ではないと思ってる」一歩引いて物事を見る姿。全てが心に突き刺さった。
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pecoさんの考え、気持ちが真っ直ぐに書かれていて、ところどころ胸にグッとくるものがあります。
多様性って何なんだろうと、ここ数年思うことがあったが、この本を読むと何だかすっとヒントを得られる気がします。
この本が1人でも多くの方の手に渡るといいなと思いました。
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pecoちゃんの愛あふれる人柄が伝わってくる本です。いろいろな愛の形、家族の形があってそれをみんな工夫しながら日々生きているのだなと改めて思います。