投稿元:
レビューを見る
まさかの皇帝が虫垂炎で外科手術する展開になるとは……
一瞬死んで壬氏が世を次ぐ展開になるのかと思った。
亀の歩みの猫猫と壬氏だけど、ちゃんと猫猫を大事にしようとしてる気持ちが伝わってきてニヤニヤしつつ読み終えた。あと今回はどちらかと言うと皇帝とアードォ妃の話がメインだったな。
投稿元:
レビューを見る
今回は真当な医療物。皇帝の虫垂炎の手術を中心にもしかの時のため遺書を書く皇帝の思いと月の君の思い。猫猫の為には良かった。
投稿元:
レビューを見る
前回はどこで終わったんだっけ〜と、恐る恐る読み始めましたが。
一話完結、ちゃんちゃん♡
ストレスなく、イッキ読みできました~。
次作はどうなるのかな…
投稿元:
レビューを見る
今回は主上の手術を成功させるために、医官総出で色々と頑張る話。
主上から呼び出されたときは、壬氏に出生の秘密をとうとうバラすのかと思ってヒヤヒヤした。
本編最後のあたりで、主上が猫猫に話しかけた内容のところ、大変面白かったです。
投稿元:
レビューを見る
彼氏の両親にあいさつに行く回。とどのつまりはこういうことだよね。
そりゃ緊張するわな。
ふたりの道行はなかなかに険しいけど、それでもそろそろ終わりがみえてきたかな。
投稿元:
レビューを見る
帝がどうやら重篤な病にかかっているらしい。
政権争いが絡んで大ピンチ。
薬の処方が効かなければ手術の必要が。
そうなると、もう万が一を考えて
帝としても遺言をしておきたいわけです。
すわ真実を壬氏に明かすのか!?
なんせ知らぬは壬氏だけなので
あせる猫猫でしたが。
プラシーボ(偽薬)とか
麻酔をかける難しさの話など
架空の国と時代のこととはいえ
臨場感があってハラハラしました。
投稿元:
レビューを見る
『華佗の書』と治験の巻
ドップリと ハマってしまいました。
薬屋のひとりごとー小説家になろうで何回も読んでます。
一種のアヘン中毒かも…ヤバイですぅ←ここは可愛く