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なんだか久々に医療ものだった。
そうだった! 薬屋 のひとりごと だったっ! (ハッ)
もはや ひとりごとでは全くないですがw
阿多さま 翠 水蓮 劉おばさん と女性がそれぞれ得意分野でイキイキ描かれていてスカッとしました。
水蓮さま の活躍劇 気になる…しりたい…
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壬氏と猫猫の二人の関係も、壬氏が猫猫の今の形こそを大事にしたい、歪んで欲しく無いとら思う気持ちが尊い
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陽と阿多のシーンがとても色っぽくて良かったです。
陸孫元気かなぁ。。。皇太后はどう考えてるのかなぁ。。。子翠何してるのかなぁ。。。。。。
まだまだ回収したい部分が多くてこの先も楽しみすぎます!
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最近アニメ化された『薬屋のひとりごと』の原作本.本巻は帝の手術という大事業がテーマ.推理要素はないものの,登場人物の立場や心の動きが書かれている.このシリーズはずっと読み続けたい.
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現在のところの最新巻。
めちゃくちゃ医療の話。
外科手術の始めってこんな感じだったのかなぁ〜なんて思いながら読める。
表紙の二人はもう付き合っちゃいなよ!と言いたくなる。でも、二人の性格的にも立場的にも難しいんだろうな。この辺りは生暖かく見守ろう。
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面白かった!!!!ものすごくおもしろかった。
今回は皇帝が盲腸炎で其の処置で大事に。
今ならなんてない手術であるが、なにせ時代設定と、
患者の立場がナニなので、下手こいたら関係医官とその一族郎党全て処刑となるので、
前段階での外科医官の練習やら、
薬屋の薬の治験、コントロール実験などとても面白かった。
まあ、月(壬氏)が最後の方でちらっとは出てくるが、壬氏成分少なめ。
「・・・・そういう言い方はやめろ。命令したくなる」
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まさかの皇帝が虫垂炎で外科手術する展開になるとは……
一瞬死んで壬氏が世を次ぐ展開になるのかと思った。
亀の歩みの猫猫と壬氏だけど、ちゃんと猫猫を大事にしようとしてる気持ちが伝わってきてニヤニヤしつつ読み終えた。あと今回はどちらかと言うと皇帝とアードォ妃の話がメインだったな。
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今回は真当な医療物。皇帝の虫垂炎の手術を中心にもしかの時のため遺書を書く皇帝の思いと月の君の思い。猫猫の為には良かった。
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前回はどこで終わったんだっけ〜と、恐る恐る読み始めましたが。
一話完結、ちゃんちゃん♡
ストレスなく、イッキ読みできました~。
次作はどうなるのかな…
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今回は主上の手術を成功させるために、医官総出で色々と頑張る話。
主上から呼び出されたときは、壬氏に出生の秘密をとうとうバラすのかと思ってヒヤヒヤした。
本編最後のあたりで、主上が猫猫に話しかけた内容のところ、大変面白かったです。
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彼氏の両親にあいさつに行く回。とどのつまりはこういうことだよね。
そりゃ緊張するわな。
ふたりの道行はなかなかに険しいけど、それでもそろそろ終わりがみえてきたかな。
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帝がどうやら重篤な病にかかっているらしい。
政権争いが絡んで大ピンチ。
薬の処方が効かなければ手術の必要が。
そうなると、もう万が一を考えて
帝としても遺言をしておきたいわけです。
すわ真実を壬氏に明かすのか!?
なんせ知らぬは壬氏だけなので
あせる猫猫でしたが。
プラシーボ(偽薬)とか
麻酔をかける難しさの話など
架空の国と時代のこととはいえ
臨場感があってハラハラしました。
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『華佗の書』と治験の巻
ドップリと ハマってしまいました。
薬屋のひとりごとー小説家になろうで何回も読んでます。
一種のアヘン中毒かも…ヤバイですぅ←ここは可愛く