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ジョージVS紫のパターンが多くなってきますoが、すぐに元通りになったり、ラブラブかましてくれたり・・・・(´ω`*人)
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前作「天使なんかじゃない」の主人公実果子も登場して、さらに前作の懐かしさをかみしめることができます。主人公の少女、早坂紫がジョージに振り回されてるようすが楽しいし、ほほえましい。
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(1〜5巻について)
「ご近所物語」の続編。ただし、「ご近所〜」を未読でも大して支障なく読めます。恋愛漫画です。非常にキャラが立った作品で、キャラを見るために作品を読むって人も居るのではないかと…ラスト近くのヒロインの心情表現がかなり心に響きます。
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ジョージの言葉は一つ一つが胸に突き刺さる。こんな男はヤダ!って思うけど、そうゆう態度を取ってくれることこそ本当の愛なんだろうな。 最後の紫とお母さんのやり取りは泣いてしまった。
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紫がモデルへの道を歩み始める…ドキドキの未来を感じさせる巻。
ジョージの母・雪乃にタンカきったところに愛を感じちゃいました。
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3巻まで持っています。ほんっとに、みんなおしゃれさんです。読んでいて楽しいし、絵で見ていいし。イチオシ。人間模様がとても素晴らしい。ナナの前身?ご近所物語の後編とか?
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この巻さいこうです♪
さいこうにどきどきです。
理由はみたらわかります。。。
刺激が強いわぁ(・ω・;)ワラ
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ファッション誌「Zipper」で繰り広げられる、紫(ゆかり)の濃すぎる青春学校より受験より大事なんだもん。
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この巻についてはジョージ×紫の初体験に関して語ります。(何故そのシーンかは察してください。)(シュミです。)
以前、評論家のかたがこのシーンの「ジョージのネックレスの揺れ」について絶賛していて、本当にその通りだ!と感心した覚えがあります。
こういったシーンは、例えば少女マンガでは描写することすら避けるべきですし(今の少女マンガは過激だと言われているのでどうか判りませんが、少なくとも「古き良き時代」の典型的少女マンガにはふさわしくない)、成人向け漫画では過剰なセリフと擬態語と擬音語とエフェクトで装飾されている部分です。
しかし、パラキスのこのシーンはそうじゃない。これが新しい「少女マンガ」の表現か!と興奮しました。一輪のバラで隠したり、花弁がはらりと落ちて暗喩したり、しないんですよ。(それはそれで別の趣きがあるんですけどね!)
生々しくないリアルさ、下品でない色気。
まだ経験のない娘が「憧れてドキドキする」というよりは、もう経験した人が「どきどきして感心する」感じです。
うーん、上手く伝えられないけれど、要は「すごい好き!」ってことです。(まとめ)
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小さな蝶の指輪
嬉しいなぁ。。。
人のダメなとこ見て
あぁ、自分もこんな感じなのかなって
ふと実感しちゃうときってあるなぁ。
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モデルとしての初仕事、ジョージとの初体験…。
家を飛び出し、雑誌『Zipper』でモデルデビューが
決まった紫。ジョージとの恋は暴走中だけど、
どこか不安で…?